中10日を空けて、水に浸かりました( ・ω・)ノ☆
だいぶ間を空けたので右ひざが下を向くクセが直ってるキセキを期待したけれど、
目標として、このクセは冬の泳法教室開催期間中に修正したいところ。
あおり足を知らない偽コーチに、右ひざが下を向くとダメなパターン。
左ひざ同様に右ひざも水面と平行であることが望ましい的なことを告げて、
気にしているところなので、ときどき点検してくれってお願いしておく。
偽コーチは横泳ぎが出来るようになりたいのだけれど、
肩書きのない方に「教えて」とお願いすることに抵抗を感じる方でもある。
ワタクシを点検することで、足の動きを覚えられればナントナクの型を知るのではないか、と。
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常連父ちゃんが入水。
父:「久しぶりらなー。自分、試験はどうだったんだね?」
私:「お陰様で合格要件は満たしたのですが、平均点も上がりそうでナントモ言えず」
父:「ほォ。そんじゃ、よっぽどことがねぇ限り合格なんだな?」
私:「どうなんでしょうねぇ~…大本営発表まで気は抜けないですよ」
父:「あんまりオメが来ねっけやー。
みんなが『yutahaさんは4年生になったらプールに来ませんね』って言うっけ、
俺が代わりに『留年するかもしれねー』って言っといてやったぞ?」
私:「ちょ…フツーに『就活とかあるみたい』で いいじゃないですかww」
父:「うん?いつ就活なんてしったんだね?」
ズコー。
確かに、いちいちドコソコの一次試験を受けてきます。
今日は最終面接でしたなんて報告はしてないけどサーってところでチョッと(´・ω・`)ショボン
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O嬢とY嬢がクイックターンと平泳ぎスタートの練習をするよーって声をかけてくださったので、
それらも随分してないなぁ( ▽ )o〇Oと感慨深く参加する。
O嬢 :「yutahaちゃん、上手にクイックターンが出来るのにクロールしないんだよねww」
Y嬢 :「ほんとソレ。もったいない。ねぇ?」
me :「ねぇ?って言われましてもねぇ??」
Y嬢 :「校長先生にお願いして、クイックターンをしてもいいことにしてもらえば?」
横泳ぎ競泳でクイックターンは可能だった気もするけれど、
いかんせん興味のない部類ですので、あんまりよく見てないし覚えてない。
O嬢 :「どれね、スタート練習するよー。はい、アンタから」
Y嬢 :「どこまで伸びるでしょーか」
me :「…。ドルフィン、入れなきゃダメ?」
O嬢 :「どっちでもいいわね。じゃ、次行けて」
はて( ・ω・)一かき一蹴りもどうやるんだったかな。
緩くスタートして、こんな感じの動きだったかしら?
どこまでジッとしてて良かったんだっけ??
などと考えていたら12.5mの線が目に飛び込んでくる。
イカンイカン、これ以上進んだら泳法違反になっちゃうよう。
O嬢 :「yutahaちゃん、早く戻って来いねー!
どーやん?全然来てないてがに、がって伸びるようになったねえ!」
Y嬢 :「ストリームラインもキレイだったよ!」
me :「ていうか、12.5mラインが初めて眼下にッ」
O嬢 :「だっけさ。わたしら全然ソコまで伸びないもん。良かったっけ、もう一回やれてww」
などとノセられてしまい、結局立て続けに5本やっちまったパターン orz
プールの真ん中まで行ってから戻って来いって言われるのって結構面倒なんだなって知る。
ともあれ、ドードーと水に浸かれる身分になったのは嬉しい限り。
カッパ組長も米国人青年にターンを仕込んでご満悦。
河童:「アレ(米国人青年)もターンが出来るようになって喜んでた!覚えが早い!」
me :「カッパ組長さんの教え方が上手なのもあるんですよ。先生が優秀なんですよ!」
河童:「 (⌒▽⌒)アハハ!じゃ、またねぇ♪」
嗚呼。 。。
こんなオベンチャラをいうキャラじゃなかったのに、どーしたワタクシ。
ところで、全然右足に改善傾向が見られないんだが、そんなワタクシにファンがついてしもーた。
「校長先生の游ぎもいいんだけど、あなたの游ぎの方が胸にクるのよねぇ~。
わたし、あなたの游ぎが大好きだから、いつか先生になって教えてちょうだい?」
( ゚д゚)へ~ぇ。
ホントに美意識って主観の世界なんだなーって思う場面の一つでした。
いつか先生になる人を待つより、いま日本泳法教室に来た方がいいですよ、と
informationしておいたけれど、次の泳法教室は2月7日デシタ♪
宣伝はするけど、自分は游げているレベルでもないというマヌケな話で今日は〆ますww