今年に入って3回目のプール。
ズッと机に向かってる生活で、常時猫背。
首や肩、腰のあたりがこっており、内臓も変な圧迫感を感じ、アゴも突き出る。
そんな変な恰好がカマボコのように板につく日々でございますから、
久方ぶりのプールが不快であろうはずもなく。
そんなに混んでなかったからか、2か所の流されゾーンで往生はしたものの、
マダムらからも構っていただき、楽しく過ごすこともできました( ・ω・)ノ
土曜だけど、piccolinoはプールに行かないっていうので、
ワタクシ一人であればホームプールでなんら問題あるなし。
サテ、過日ホームプールユーザー数名の町内で地方紙には大きく掲載された火事があり。
その地番の近所で、本日ホームプールで会った顔ぶれに偽コーチや常連父ちゃんがおり。
常連父ちゃんは風向きの関係か「同じ町内だけど全然気づかなかった」そうですが、
偽コーチの話す内容がうわあ!だったっていう…。
その話はキンチャンとY嬢もいるところで聞いたのです。
偽:「消防の音がヤカマシなー、思ってカーテン開けたら目の前で煙の柱が立っててやー」
キ:「オレまた、新聞に載ってた苗字がこの人(偽コーチ)と1字違いなもんだっけ、
この人の家が焼けたんかと思ったてー。でも婆ちゃん一緒に暮らしてねーしねー?」
Y :「96歳が亡くなったてんろ?あっきゃ!おっかねよねー?」
偽:「その96歳こと連れて、家のモンが玄関まで引っ張ってきたてがんに、
へぇ、そこで危ねなって避けたら96歳が火の向こうだってんで…」
私:「すっごい自分を責めそうな話!悔やまれますねぇ~」
Y :「なにさね。96年も生きたがね、いいこてね。96歳らよ?」
偽:「ほーいで、ゴミ捨てに外に出たれば警察が『お家の方はいらっしゃいませんかー』って、
何べんも聞いて歩いてて、なんだってひっで火事らったんて!賑やからった!」
何歳であろうが目の前で家族が…ってのは、他人を想像したってツラ過ぎる。
それこそ、出火の時間帯にワタクシは自宅で新聞に目を通していたわけですが、
なんだか遠くの方で複数台の消防車が出動している音がする。
その後、登校すべく車を運転している道中でも、まだ消防車の音が聞こえる。
その翌日の新聞で「あれま。偽コーチや常連父ちゃん、校長先生の家近辺じゃん」と。
火事、というところで、世事に疎いワタクシにはよくわからない話なのですが、
クラスの男子が昨日、こんな話をしておりました。
N:「今日、ラピュタやるじゃん。絶対みるよな!」
O:「なんかさー、Mステも9時前に終わらないんだよねぇ?」
K:「ラピュタどころじゃねーだろ、おまえら!ゲス出んぞ?
ゲス出て、SMAPでたら最強だねっか!そっち見れや。ラピュタよりMステらろ?」
T:「なに?ゲス出て、SMAP出て、ベッキーも出んの?」
K:「…ッ!! ベッキーまで出たら視聴率100パ行くじゃねーかよww」
リアルな火事も怖いですが、芸能人であろうが人間関係の火事も怖いものがあります。
常連父ちゃんと。
父:「オメ、いまが一番忙しいんねんかー?なに、あのオバサンに平泳ぎを教えてんだ?」
私:「何回過去問や模試をやろうが、同じ問題は出ないんだからww」
父:「そーだけどやー…祈・合格なんだっけな?」
私:「ソレは試験を受けてから♪…明日、教室だからチョッとは水に慣れておかないとね」
父:「最後の追い上げも大事なんぞ?」
私:「いまさらジタバタしたって、どーにもなんないですって。
見たことない問題が出る!それだけは確かですからね?」
父:「ちょっとはジタバタせーやww」
言い訳致しますと、平泳ぎは教えておりませぬ。
平泳ぎの足を聞かれたので、プルブイを足に挟みながら練習するといいらしい、と言ったダケw
main-event までアト1週間か。
昨年と同じ環境なら荷物は椅子の下しか置けないって話なんだが、コート類をどうしよう?
公共交通機関も通常運行だといいなぁ( ▽ )o〇O
そんなことばかり考えております( ̄∇ ̄*)ゞ