ワタクシの学校近くにおける取引先はパーキングのほかに、
コンビニ1、中華料理店2、弁当屋1、郵便局1、銀行1、ポスト2、切手屋さん1の9か所程度。


そのうち、パーキング寄りの中華料理屋さんで先週に引き続き昼食を摂取。
水曜日の特選メニューは「葱叉焼坦々麺(担々麺だったかも)」。
曜日別で特選メニューは変わるのですが、ここにライスorチャーハン、コーヒー付で750円。
先週は店内が混んでいたことや、時間帯が少し遅めの入店であったことから、
個人的傾向と対策として、特選メニューは終わった感じであったことと、
先週はこちらのお店において「海老そば」650円也を食べたい気分だったこともあり、
水曜日の特選メニューは本日以降へと持ち越されるカタチに…。


お運びのマダムも入店したワタクシの顔を見るなり(注文が)決まっていたらドーゾー」と、
大抵ワタクシってば、こちらのお店では麻婆麺海老そば坦々麺のヘビーローテーション。
今日もその3択のうちのドレカじゃないの?ぐらいの勢いで いなされてしまう。


me  :「今日って特選はありますか?」
お運び:「ありまーす。特選イチでーす」


うむ。
尋ねる=発注、ということなんでしょかね。。
特選だけあって、さして待たずに「はい、特選のチャーハン」と提供される。
曜日ごとの特選メニューが掲示されてる紙には、ライスorチャーハンとあるけれど、
どうやらワタクシの場合、選択の余地はなかったらしい。
今日のチャーハンはカニチャーハンだった。


サテ、本日の特選メニューが運ばれる。


me  :「おォ、これが特選!初めていただくメニューです」
お運び:「美味しそうでしょ^^」


黙って頷き、一旦箸で葱と叉焼の盛り上がりを崩してしまったのだけれど、
ケータイを持ってバシャッと撮影…しているところへ「yutahaさーん!」って。


こげな席数の多くない中華料理店で、誰だワタクシを呼ぶのはッッッ!
ケータイを持つ手を下して声の主を見ると、いまさっき会ったばっかのパーキングの職員の方。


あ、ちなみにコレ↓↓がTwitterにも載せました本日の特選メニューでございます☆



パーキングの職員の方は坦々麺大盛を注文されておりましたが、
ワタクシの背後の席につかれたようで、どういう食べ方をするのかなどなど全然見てないです。
そうして彼は、まだ特選メニューを摂取しているワタクシに向かって
「yutahaさん、またねー^^」と手を振って会計を済ませていかれました…。


彼の勤務先近くだからココで食事をしてもおかしくはないのだけれど、
なんだろう( ・ω・)この違和感は…と考えた場合に、ストンと落ちるものがある。


それは、基本パーキングの職員の方とは挨拶程度の会話でオワルわけですが、
ミョーにフレンドリーであることや、ワタクシの名前をご存知な辺りも「???」なのですね?


声をかけられるのが嫌、というのではないので念のため^^


以前、校長先生から「yu-たんは話しかけやすいんだよ^^」と言われたことがある。
別段「話しかけんな」オーラを放っているわけでもないけれど、
さりとて「いつでも何でも声をかけてね♪」というほど常時ごきげんモード、ということもない。
本人ただただ自分なりのフツーを貫いてるだけなので、何故話しやすそうなのかを知る術がない。


地理に疎いところにいるときに限って道や店舗名を尋ねられる。
そして、こういうときは大抵自分が時間に追われているか、自分もAwayの場で往生している。
日曜のすき屋のオジサンだって、わざわざカウンター角っこのワタクシに声をかけてきた。
他に誰もいないわけでもないところで、何故ッッッ??!という想いがある。


なんだかいろいろワカランことダラケですが、本日の特選メニューに関しては、
葱と短冊状にカットされた叉焼が絶妙に絡み合って美味でございましたが、
惜しむらくは、葱の主張が強すぎて、坦々麺独特のゴマ風味を堪能するにはチョッと…て感じ。
腹もちはすごくよくて、夕食もチョッと遠慮したいほどでございましたf(^_^;


ちなみにココのお店は食後にコーヒーがサービスで提供されるのですが、
大抵ワタクシってば急いでいることが多いので、コーヒーを待たずして店を出ることの方が多い。
従って本日もコーヒーの提供はないまま、お会計と相成りました(^^ゞ