ここのところ体調が思わしくなく、学業も滞り気味になり、自動的にプールとも疎遠な日々。


わけても『』の按配が気にかかる。
どうでもいいけど、2カイの女がきにかかると”になります( ・ω・)ノ


でまぁ、耳鼻科医にアレルギーだろうと診断され、
大人しくアレルギーの薬を飲んでいたのだけれども、どうにもヨクナイ。
むしろ特に右の鼻の奥の方から異臭がするというかで、コーヒーを飲むときが特にマズイ。
嗅覚も変なんだけど、味的にもコーヒーが不味く感じられる。
ホントにアレルギーなのー??と訝りながら、一応薬も切れたので受診。


医師:「だいぶ良くなったろ!」
me :「それがデスネ…(略)…てことで、美味しいコーヒーを飲みたいのです」
医師:「俺が出したアレルギーの薬が効いてねってか!前回だいぶいい、言ってたねっか」
me :「それでアレルギーの薬のみになってからが調子的に低空飛行なんですよゥ」
医師:「アレ?俺、その前のとき何か薬出してたっけ?…あー!出してたね!
    それが効いてたんかなぁ??俺の知らない間に風邪引いたんねんか?
    ちっとさー、レントゲン撮って確認してみようて。妊娠、大丈夫らったよね?」


えとあの…現在処方されているアレルギーの薬とやらが既に妊産婦に要注意のヤツでは??


2枚ほど写真撮影をしてから現像が終わるまでチョッと休憩。
再度呼ばれての診察室。


me :「撮影会の結果は如何でしたでしょうか?」
医師:「うん。右の鼻が確かに軽くね!そっか、アレルギーじゃねかったんかー。
    そーせば、アレルギーの薬は今回出さないよ?それでいいの??」
me :「先ずはそれで様子を見てみて、芳しくなければまた参りますので…」
医師:「よし、ワカッタ!じゃ、アレルギーの薬、出さねっけね!本気に要らねんね?」


なかなか熱心にアレルギーの薬をプッシュしますが、製薬会社からいくらか貰ってんの??


訝りながら会計を待つべく待合に戻ると、プールで時々一緒になる知的くんが。


me :「あれ?知的くんじゃん。こんにちはー、久しぶりッ」
知的:「あぁ!久しぶりじゃん!ねぇねぇ、ダウンちゃんに会ってる?」
me :「いや…全然プールに行けてないんだよね。。
知的くんは?」
知的:「俺サー、鼻が悪くてココに来てるんだよねー。自分はー?」
me :「わたしも鼻が悪くて診て貰ったトコ。今日は職場の方
(支援員)は一緒じゃないの?」
知的:「うん。俺一人。そういえばさー、プールって今度工事するんだよね?いつだっけ?」
me :「来週の月曜からかな?
(ちょうどカレンダーを発見)今日、ココじゃん?
    この26日から休みだわ。
知的くん、休みの間ドコカのプールに行く?」
知的:「うーん…休みはいつまで?」


このタイミングで知的くんが診察室から呼ばれるので、マッハでカレンダーをめくって伝える。


話の共通点がダウンちゃんとプール程度な割に、彼のテンションが高いのもあって、
会話の展開がすさまじい勢いでされていくのが面白い。


ちなみに朝晩ADHDなpiccolinoの観察正の強化トークンエコノミーの駆使等を行い、
家庭学習をしている余裕もないところへもってきての、本試験まで92日チョイ


課題も終わらない、自主学習も進まないところへ、試行錯誤の家庭内支援。
当然游方の練習どころではなく、土日に水に浸かれればいい方。


今年度はもともと日本泳法オアズケ予定だったので、夏に資格審査を受ける方々と
ご一緒できる機会があったことは、想定外のありがた出来事だったのだけれど、
piccolinoの障害も含め、いろいろと思いもよらぬ出来事がワンサカあって、
こんなんで本試験、ナントカなるのかなぁ??というのが気がかり。


なるようにしかならないとはいえ、横文字の名前と名称、用語を
いい加減定着させておかないと、覚えられない自分自身にウンザリ( ´Д`)しちゃう。


ともあれ、何を置いても優先すべくは』。
禅智内供ほど困ってはいないが、スッキリしないことが一つでもあると、やっぱり…ね。