消費期限が迫るとバーコードの読み込みをしなくなるのでしょうか。
コンビニで納豆巻を買おうとして、あと30分ほどで期限が迫る商品に、そんな症状が。
店員さんがレジから走ってって別の納豆巻を持ってきたら、そっちは一発OK。


時間きっかりになったところで、異様に黄色ブドウ球菌が繁殖するなどがあるわけでもなし。
そんなにシビアにならなくたっていーじゃん。どっちみち色んな添加物が入ってるんだべ?と
買う方が思ったところで売る方がダメーっていうのあれば、仕方がない。


ダメー、じゃなくて、スーパーみたいに見切品にしてくれてもいいんだけどw
代替の納豆巻があったからヨカッタけれど、これが最後の1個だった場合、
どのように対応するのかがチョッと気になったりも( ・ω・)


「目の前で食べてくれるなら、タダでいースよ」なんて言われても困るのだけれど。


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風邪症状がだいぶ落ち着いてきたので、プールへ行ってまいりました( ・ω・)ノ☆
入水前ストレッチなぞそしていたら、Y嬢に遭遇。


Y嬢 :「昨日、yutahaちゃん来なかったけど、ヒゲが来てさー。
    O嬢と一緒に“どーする?”“言う?”って話してたんだけど、
    肝心なyutahaちゃんがいないからサー…そのまんまにしてたんよー」


あぁ、そうか。
平日組はコトの成り行きをご存知なかったのであった、と入水時にY嬢含め、
その場にいてご報告がマダな方々に、W嬢と一緒に館長さんに話をしたことをinformation。
皆さんも何かあったら、スタッフの方に訴えるように注意喚起を行う。


久方ぶりなので、流す感じの練習になりかけたのだけれど、
流すクセをつけると、大先生が仰るところの『ながら神伝流』になる可能性を秘めているので、
やっぱり練習くらいはマジメにやろう、と本番があるわけでもないのだけれど、
足をピタリと揃えるように、伸びるときと緩むときのメリハリなどをつけてみる。


うは!一文が長いな。


その代わりというか、ガツガツはやらなくて、クロール平泳ぎバタフライを織り交ぜる。
久しぶりに平泳ぎターンでもしてみるべか、とやろうとしたら…忘れた!


          両手タッチ後、どうやって帰ってたっけ??


K嬢に声をかけ、確認しながらの復習。
帰るときも「ひとかきひとけり」をするんですよね、なんて話していると、
ゲートの向こうにヒゲがやってくる様子が見える。
K嬢は、それを知ってか知らずか、先に帰ると退出。


一応、一通りやったし。
どのみち本来なれば、あと10分20分で帰宅時刻だから…とヒゲと会わないようにワタクシも退出。


帰りのゲートを出るとき。
ワタクシがウォーキングだけをしていた頃よりワタクシを知る女性スタッフが出てきたので…。


me :「女性さん、いま大広間で背泳ぎしてるあの人噂のカレですよ」
女性:「…どの方ですか?? 
(角度的に見えない模様)
男性:「どーしました?」
女性:「アソコで背泳ぎしてる人が…って、
あー!あの人毎日来る人ですよね」
男性:「あの背泳ぎ
チョビヒゲの人って、いつも来るシツコイ人ですよね」
me :「いま、その話を女性さんにしかけているところで…。
    昨日もコースロープのど真ん中を潜って横断してったって話を聞きました」
女性:「昨日は私も注意しましたよ?何度注意しても改まらなくて困るんですよねー」
男性:「我々もわかっているけど、現場を押さえないと火に油なので…」
女性:「自由コースで背泳ぎもキケンなんだけどなぁ…でも禁止じゃないから注意できないし」
me :「や。いますぐドーノってのではなくて、
対象者の確認を、と思って」
男性:「
あの人には我々もメイワクしているので、大丈夫ッす。なんかあったら言ってください」
me :「お世話かけます、ありがとうございます。何分よろしく…」
二人:「「お疲れさまでしたー、ありがとうございましたー」」


ヒゲが利用者のみならず、職員の方からも迷惑がられてることを改めて知る。
そしてワタクシが毎日イケてないので「毎日来る」「いつも来る」に反応できないのだけれど、
時間帯に多少のズレはあれど、毎日来てんのか…ということも知る。


だからどうだって話でもないのだけれど、現場の方と情報を共有することで、
より有事の際に訴えやすくなったかなーって、それだけの話ww