オノレを誤魔化していたのだけれど、いい加減誤魔化し切れなくなりました。
はい( ・ω・)ノワタクシ、風邪っぴきでございます。
日中は30℃を軽く超える自室ですが、朝晩ともなれば20℃を切ります。
砂漠の住民の方々よりも快適環境とはいえ、寒暖の差が激しく、
多分ワタクシの部屋にモミジなぞを生やしたら、キレイに赤くなること請け合い。
後ろの席のヒトが重傷な風邪引き状態だったので、いつ感染ってもおかしくない中、
先週の木曜のプール帰りにスコールのような滝雨に遭い、そこで一気にダルダルになった模様。
こういうとき、サッサと耳鼻科にいってしまえば話は早いのだけれど、
耳鼻科で消費する時間が惜しく感じられ、自主開発した民間療法をば( ・ω・)ノ
のどに痛みを感じる、もしくは鼻腔に腫れを感じた。
話はその辺の諸症状から始まるのですが、それらの症状が出ると、
① 市販の鎮痛解熱剤を内服して就寝。
(↑ ロキソニンなどの有名どころじゃないヤツ。第二類医薬品程度のん
② なぜか腹が減ることが多いので、栄養価の高いものを摂取。
概ね、こんなのを1日行うと鼻腔の腫れや、のどの腫れなどが引き、症状も落ち着くのですが、
今回に限ってはなかなかそういうわけにはいかない。
プールに行く時間を捻出できる貴重な曜日であるというのに、
各種腫れは引いても、なんだかボーッとして、すぐにまた別の所が腫れてくる始末で、
今日は自主学習をちょこっとやった程度で挫折 orz 。
日中たっぷり汗をかいても、結局夜に冷えてしまうから長引くのであろうか( ・ω・)など、
考えても仕方がないけれど、いつもの横着療法が通用しないことに参る。
家族の誰かが風邪を引いている状態が常にある、というのも問題なんだろうなぁ。