一段一段階段を上がる度に温度が高まっていくのを感じる。
自室の温度計をみると…40℃を超えてるッΣ(・ω・ノ)ノ!


そんな今朝は目覚めの段階からイマイチであった。
ライン川であったか、その支流であったか。ドイツの川の水位を測量しておったとき、
場面は急に教室プールに変わって、日本泳法部(全員ではない)が集う中、校長先生より
「マゴの世話をすることになったので、今日で日本泳法部を解散します!」のお達し。


夢って話の途中から突如開始されるものであることを知るとともに、
後半の生々しさったら、ありゃしませんて( ´Д`)


サテ、今日は火曜日。
時間的にキビシイけれど目撃情報は得られるやもしれん、と火曜日の王子様について情報収集。


王子様ぁ??…コドモがいっぺこといるもん、来るわけないわー」
「こんげ きったねプールで
王子様こと泳がせらんねて!来ても帰さんばダメら」
王子様は7月から姿を見せてないよ」
「こんな環境じゃ
王子様の練習にならねもん、王子様は夏休みが終わるまで来ないってー」
などなど、どうやら小中高生が夏休み期間中は王子様は現れない模様。


それから暫くして。


Y嬢 :「ねね。アレって王子様じゃない?」
me :「アレってドレ?」
Y嬢 :「ホラ、色白のニーチャンがいるじゃない?アソコ。彼、教えてたよ?
    それにいま泳いでるでしょう?速いじゃん。すっごく」
me :「んー…確かに速いけど、王子様要件の時間と年齢を満たしていないような?」
Y嬢 :「そだねぇ、まだハタチになってないかもしれないねー」
me :「
王子様というには、クロールに関して水とケンカしてるようにも見えます。
    ま、彼が
王子様ならそれでもいーやwwどんな人か見てみたい好奇心ですからねぇ」
Y嬢 :「いまって
王子様を知ってるヒトってココに来てる?」
me :「
王子様を見たことのある方々は皆さんお帰りになってしまって…!!
Y嬢 :「どした?」
me :「アワワワワ…
王子様じゃなくて、ワタクシにとっての絶対君主がいらっしゃったーッ」
Y嬢 :「そんなヒトがいるの??」
me :「はい。彼がカラスは白いと言えば、ワタクシの中ですべてのカラスがアルビノになります」


そんな校長先生、遠からずドイツへ家族旅行に行かれるとのこと。
測量はしないまでも、どこかの川下りをするような予定でいるような話をされていたので、
目覚める前の夢の後半部分が正夢にならないといいが、とドギマギする。
正夢になられると困るので、ご本人に報告したところ、返事は何故か
「ここに来る前に水戸黄門の再放送をみてきた」って( ・ω・)ナニソレ。


昨日は持病の調子が思わしくなく、今日は散髪。
明日から中4日ぶりに登校(といっても自習)すると思うと、結構休んだ気になる。


ちなみに午前は練習会で、話の雰囲気的に明日の練習会には校長先生もいらっしゃる模様。
過度な期待はしないでおきましょう( ・ω・)ノ


そおそ。
もう1着の水着も「お釈迦のサイン」を出してました。
水着の向こうが透けてみえるようであれば、諦めるしかなかんべぇ。
お気に入りの色合いだったので、ちと残念。


夏の暑さがジワジワきてます 。。