スッキリしない。


排卵があったらしいとき以降、ズッと不正出血が続いておりました。
数日はちょびっと。日を追うごとに出血量は増えていき…ついに鮮血になる頃。
ちょうど基礎体温も下がりかけているし、血の色もそれなり、というところで、
その日を今回の月経開始日としたのでありますのよ 。


ところが、出が思わしくない。
前回の3日目が、こんなに出て大丈夫なのか?!と、ドギマギするほど景気良好だったのに対し、
ホントに子宮内膜、剥がれてます??と問い合わせたくなるようなシブチンな出具合の今回。


500円玉大ハゲ数個に、この不正出血+その延長である現状ホカ数々の体調不良は、
緊張感を常に強いられており、かつ、睡眠時間の確保に難儀していた日々によるストレス
若しくは、単純に加齢という路線も考えられるわけですが、多分前者も大きかったんだと思う。


それで、ほんの一瞬息をついているこの状態が鮮血期なんだけど…と、話はふりだしに戻る。


言い訳がましいようで心苦しくもあるのですが、課題のクオリティは個々人に任されており
本日、担任の先生より、「一つのテーマを掘り下げ過ぎ」「そこまでの精度は求めていない」
体調について一言も訴えていないのにも関わらず「頑張るほどのことでもない」
「身体に負担をかけてまですることでもない」
等々、早い話「あんた、遣り過ぎ」ってことらしい。


他の方々が両面併せて10ページ前後のところを100ページ以上やっているけどまだ途中なワタクシ。


なんで皆さんが、そんなに簡潔に纏められてしまうのか謎だったのだけれど、
ほぼほぼ過去問もしくは教科書のみで対応していた模様。
白書や財源、歴史、計算式など、授業で触れていないところにも手を突っ込んでしまったワタクシって…。


しかし一旦手を付けたからには、ホカの単元で端折るわけにもいかず、
担任の先生が仰るところの「適当なところで切り上げて」しまうことが出来にくい状態、という…orz


夏休み前までには完成させてキレイな身体になりたいですし、
いい加減身体のみならずメンタル的にも参ってきそうな雰囲気がチョイチョイ見られるので、
とっとと終わらせよーっと( ・ω・)ノ♪という気持ちはあるけど、遅々として進まない
のです。


途中から手を抜こうとした場合に、どうやったら気づかれずに内容を薄くできるか。
ウスラ頭な当方には、フェードアウト形式って結構頭を使うので、却って難易度が上がる。


しかし、担任の先生にこれ以上気を遣わせてしまうのも申し訳ないので、
なるべく抜けるところは抜くように努力( ´Д`)するしかないよね 。


今月は週末及び旗日には早朝からのイベントが目白押しで身体を休めるヒマなし。
平日は平日で水に浸かる時間の確保が確実に難しい講義量。


お陰様で毎日が満員御礼ですが、少しはグッスリ眠りこけたい気分がないわけではない。
測量時代は年度末にヒィヒィ言ったものですが、その頃の比ではないほどに、
辛うじて息をしている日々、というところで、なんだかなぁ( ▽ )o〇Oと。


ンマー、あの頃は日本泳法をやってなかったからねぇ…って、ソコなのか??!