2ビートが相変わらず、途中から右手右足の動きになるのが自分でワカル。
けれども、どのタイミングで切り替わってるのかがイマイチ掴めないでいる状態 。
最初の2、3掻きまでは交互に進むのに、どうやら途中で右手右足の動きにするように
無意識なんだろうけど、足で微調整をしているところを見てるのが面白い、というので、
「昨日の続きを今日もやってよ」というところで、マダムたちのオモチャになってたプール。


今日はプールの話ではなく、学校であった話。


連休前辺りから体調不良者が続出しているオラがクラス。
昨日から復活した男子のひとりと担任の先生、下校準備をしてたワタクシや友人、というところで。


男子:「俺、学校休みますって、めっちゃ学校に電話して。
    その度に先生方が何か言うから申し訳なくて…具合悪いって電話すんの、止めようかな」
担任:「いや!それは、そうやって連絡してもらわないとコッチも困るから。
    むしろ電話はして欲しいし、申し訳ないってのは全然ない。もしだったらメールでも…」
me :「そいや、昔、会社に体調悪いから休むって電話したら
    『電話してくる元気があるんだっけ、会社に出てこいや』って言われたなー」
友人:「え…そんな会社、あるんですか?」
担任:「
(教室から退出しようとした足を止め、苦笑)マジ?!ソコ、ちょっと厳しい会社??」
me :「ホントですよ。『電話できるんだっけ、仕事もできっろ。会社こいや』って」
担任:「それ、きっついなー」
友人:「それで会社行ったんですか?」
me :「体調悪いから病院に行きたいって言えば言ったで
    『病院行く元気があるなら会社にも来れっろ』って言われた」
担任:「ホントに?…そんなところもあるんだ…大変だなぁ~
(教室から退出)
友人:「じゃあ、体調が悪いときでも休めないじゃないですか」
me :「うーん。そういうこともあって、休むときはメールで一報入れるようになったんだー」
友人:「メールだと何も言われないです?」
me :「話す元気はないけど、メールはホラ。時間かけて指先1つでどうとでもできるし。
    なにしろリアルタイムじゃないから、相手もその場の勢いで畳み掛けてこれないww」
友人:「 『メール打つ元気があんねっか』とはならない?」
me :「ソレは ならんかったねぇ~」


電話対応の仕事をする会社でもなく、変則勤務で休むと他の方のシフトに影響がでる会社でもない。
納期に追われてウヒー(ノTдT)ノとなってる時期でもなかったような気もする。
なんでアソコまで会社に来い来い言われたのか、いまとなっては思い出せませんが、
学校は本人からの電話連絡でも、ナンクセつけることなく欠席・欠課を受理することが判明。


どっちがドウということではないけれど、許される環境と許されない環境
どこでどうやって見極めることができるのであろうか、というところで、難しい場面ですねッ♪