30日周期でやってまいりました( ・ω・)ノ
事前に豆乳を飲んでいたので、大分ラクな筈だけれど
それでも結構アチコチが不調…プールに行くのもめんどい。
めんどいけど、今日行かないと明日は休館日。
行かなきゃ より一層下手になるので、リアルに重い腰を上げて( ̄Д ̄;)どっこいしょ、と入水。
昨日校長先生に会えるかと期待して持ち歩いてた書類を、結局会えずに渡しそびれたので、
今日は予め期待せずに、直接プール監視室に「校長先生が来たら渡してほしい」と預ける。
預かってもらって、その旨校長先生にメールし、あとは野となれ山となれ。
今日もコースはガラガラだったので、しっかりど真ん中をイくわけですが、
いかんせん体調がアレなものですから、拷伸に至っては微妙にタイミングが合わない。
そういうのを自分でワカルってのが、腹立たしいことの一つだったりもします。
比較的調子が良かったと思えたのは、背泳ぎ、平泳ぎに游方真と水の中でやる諸手伸でしょうか。
後者は流石に25m完泳、とまではいかないけれど、昨日よりも延長を稼ぐことができました。
ただまぁ、やってはいてもヤル気がそもそも無いに等しいワタクシ。
体調もイマイチだし、楽しくない。いつもの顔ぶれも来ないしね。
いまより下手になったらマズイという危機感だけで来てるので、かったるいことこの上なし。
気分転換にウォーキングを専用コースに行ってやってみたら、ウォーキングのマダム達に
「どーやん!yutahaさん。ココのコースに来たの、何年ぶりぃ?!」って驚かれるけど、
ウォーキングコースと疎遠になったのなぞ、精々で数か月ぶりでは…??
何年ぶり、と言えるほどのプールキャリアもない、とも言えるww
水に浸かってるときの良いところを無理矢理探すとするならば、泳がなくてもいい、ということ。
疲れたら歩く。ただただプカッと浮く。足の練習をする。掻く練習をする。
隅っこでジッとしててもお咎めはないし、採暖室でボケッとするもよし。
そいや、近ごろはウォータースライダーをやってないな( ・ω・)
以前日本泳法教室に来ていた方が、新調仕立ての水着を着用してウォータースライダーをしたところ
「お尻に穴が開いちゃった!この水着、5,000円もしたのに…」って涙目で帰っていったことがある。
その話を校長先生にしたら、尻だけに「しりません!」とケンモホロロだったのだけれど、
薄い布地と摩擦係数を考えると、どうしても積極的になれないところがございます。
そんな感じで今日はダラダラと過ごしたのですが、プールと家の間のコンビニで、
渇いた喉を潤しておりましたれば、ケータイ画面にメール着信のご案内表示が。
このとき時刻は1730時頃。
着信時間は1430時頃の表示になってゐる。
メール送信者は校長先生だったのですが、珍しい。返信があった。
ていうかッ。
校長先生に送った文面が大体こんな↓↓↓
「書類を2部、ホームプール監視室に預けていくので、
校長先生の都合の良いときに受け取っていただけたならば云々。」
お返事が大体こんな↓↓↓
「ありがとう。今日は教室プールで泳いでました。…」
あいや( ´Д`)書類の中身を確認される前に御礼を言われてしまってるよ。
内容については一切触れてないだけに、ハードルをあげられた感がハンパない。
単純に教室当日に手渡しだと遅くなるかもしれない書類なだけであって、
別段校長先生のためにナニカをしたわけでもないので、却って心苦しいところがあったり。
金曜か土曜に校長先生がホームプールに来る確証ももちろんないのですが、
私自身が、これほどまでにヤル気ゲージが0に近い状態なのもあって、手渡しは厳しいかなぁ?と。
次の教室も教室の後に10分特訓があるから行こうか、って気になってるだけで、
ただの教室だったらサボってるかもしれないな( ▽ )o〇Oと思うほどに、重症。
バーンアウトというほど張り切ったためしがないので、ただの五月病なのかもしれんけどねw
課題に追われて連夜の遅い(ある意味早い)入眠時間+お天道様による明け方の強制起床。
そこに気温・湿度の差が激しい日々で、自律神経やホルモンバランスも崩れまくり。。
寝たいのに眠れないこの環境をナントカしないことには、
幾ら死因・不眠という人を耳にしないとはいえ、いろいろドーニモナラン気がする。
あーぁ、おなかいたい(生理痛)。 ←