最初から殺す予定で男児を出産。
その子が1歳半になるときに殺す計画で愛情込めて育てる一方、
水分も含めた食事を計画的に減らしてゆく。
男児が1歳半の誕生日を迎えたそのとき、既に男児の身体に体液は殆ど残っておらず、
にこやかに語りかけ、目の大きなその男児も微笑みながら「マンマー」と言う。
そして笑顔のまま男児の首を絞め、男児の首がガクン!となって数分後。
首と、肩から下の両腕を刃物で静かに切断し、男児の腹部に両腕を。
その上に頭部を載せて、茶色の布で包んでから一呼吸置き、警察に電話をする。


取り調べに対し、「彼はカナブンになったのです」と答える。


そんな穏やかじゃない夢にドギマギして目が覚めたのですが…。
なんなんスかね( ・ω・;)深層心理的にアブナイ話でなければいいけれど、
ナニカシラの欲求不満であったりするのかしらん。
フロイト先生から夢分析でもしてもらったほうがいいのか??あの世で。


サテ、久方ぶりに手旗信号翁を見かけたので声をかけると、2か月ぶりとのこと。
来れなかった理由が「定期が切れたのもあるけど、金と女の問題とかいろいろあってサ」って。
その場にいた4泳法のオジサンが「金の切れ目がマゴとの切れ目だっけね!」と笑うが、
手旗信号翁のお孫ちゃんって、女の子は3名中1名だったよーな??双子ちゃんの片割れの。


さほど興味があるわけでもないヨソ様の事情を根掘り葉掘り訊くのもドウカってところで、
彼の作る高波を噛みしめながら、彼がいる間の游方の練習は避けた方がいいっぽいことを認識。


そんなわけで、近頃不振クイックターンの練習をば( ・ω・)ノ


一旦校長先生から横を向いてすると次の動きがラクになるとかナントカ教わってから、
ずーっとクイックターンは仰向けになることなく、いきなり横を向いていたので、
仰向けになってから返るパターンを身体が忘れてしまっているのでありますね?


手旗信号翁が帰ってから暫く経ち、三段伸で到着。


んんッ??!
カッパ組長
が何故に大広間にッ??!


テリトリーが違うので、カッパ組長の思惑はワカランけども挨拶くらいはしておこう。


me :「こんにちはー」
河童:「ほいよ~、こんちわー。相変わらずよく伸びるねぇ~」
me :「いや!今日も波が荒れているから真っ直ぐ進んでも
掻き手の数は多めですね」
河童:「そう?とっても上手に見えるけど。どんどん游いでくんなせー。
    それとも何か困ってることがあるなら相談に乗ろうか?」
me :「え…っとね、
クイックターンがこのところ不調なんだけども今日はもうイイヤww」
河童:「いやいや、遠慮すんなてー。胸に顎を載せれば回るろがね?」


何度かやってみるけど、やっぱり斜めチック。


河童:「どーやんね?どれ、やってみるスケ見ててみたー?…ホレね、クルッといくろー?」
me :「それがスムーズにいかなくなっているわけですよ。
    今日は
クイックターン、やーめた♪オシマーイ」


そう言い放って拷伸逃亡
カッパ組長平泳ぎで追いかけてきたので、起点に戻ったら即座に片手抜で終点に向かう。
そしたら流石にカッパ組長、追いかけてこなかったww


カッパからは逃げ切れたけれど、世の中そんなに甘くない。
教えたがりな元看護師さんがススッと寄ってきて言う。


看護:「アンタさ、折角伸びるバタフライが出来るんだから、もっといい遣り方を教えてあげる」
me :「いい遣り方
( ゚д゚)…」


バタフライは今日は控えていたから伸びてるかどうか以前に、
いつやったバタフライが判断材料なんだろーか( ・ω・)と不思議でしょーがない。


ンガ、元看護師さんは4泳法の教室に入っている都合上、マダムらとも絡みがある。
女性をテキに回すと怖いのもあったし、さっきカッパ組長袖にした心苦しさもあって、観念。


元看護師さんからバタフライを教わったわけですが、
カッパ組長はホントはコレをしたかったんだろーなーッて思ったら、
急激に申し訳なくなってしまった訳ですが、バタフライばっかり幾種類も教わったって…ねぇ??


今日は機会があればクロール2ビートなるものを教わりたかったのだけれど、
ゆっくり泳ぎたがる方が皆無であったため、断念。


対角線上に手足を動かせばいいんだべ?って右手左足、左手右足で動いてみても、
段々右手右足、左手左足になってしまう哀しき日本泳法のクセ…。


その代わりと言ってはナンですが、背泳ぎからの平泳ぎターンをしこたま教わった。
まだスムーズには出来ないけども…いいんだ、基本的にターンの出番はないからww


自習水中諸手伸水府流太田派片抜手一重伸の2点。
前者は25mプールの半分までいかないところで息が続かなくなってしまって浮上するオチ orz