デスクトップの方からIEを使おうとすると、「証明書エラーが…」って窓が出る。
新規にどこかを開くでもないときも、右下に広告系の注意喚起が出てきたり。
鬱陶しい上に作業が捗らないため、これって案に買い替えよってこと??などと
疑心が暗鬼を呼んだくらいにして、どーも穏やかじゃない状況。


身に覚えはないが、過去に変なトコにアクセスしたかな??と
インターネットオプションから履歴を削除してみたり、と
ヤレそうな範囲で試みてはいるのだけれど、一向に改善の気配なし。


お金払ってセキュリティをかけてるってーのに、ナンダコレハ。


サテ。
今月から掛かりつけ病院が電カル導入したということで、
なんだか手続きが却って煩雑になったような気がしないでもない上に、
今日はくすりの処方のみで、医師からの直接の診察は受けない予約日。


これまでであれば、診療科窓口に直接診察券を持っていって
「くすりお願いしまーす」と言うと、事前に主治医が用意してくださってた処方せんを、
待ち時間1分程度で看護師さんが持ってきてくれるという、
会計や院内処方も含めて病院滞在時間10分少々、という環境だったわけです。


それが電カルによって、どれだけスムーズになったかと申しますと、
処方せん予約券を外来受付で発行し、それを持って診療科窓口に行き、
そこから主治医が処方せんの発注を受け、作成ということで、
主治医も診察の合間を縫ってですから、待つこと小一時間。


そこから先は会計より先にくすりの用意が出来ている素早さではあったのですが、
なにこの6倍近い待ち時間…しかし内服しないとワタクシの腸管は動きを止めて腐ってしまう。
死なないまじない程度のものとはいえ、疎かにできないのも、くすり。


そんな訳で、夕方に入水しようと思っていたプールは予定より相当遅くなる。
つまりは久方ぶりにお逢いした4泳法のマダム達も帰ろうか、という時間帯。


W嬢 :「どーやん?こんな時間に!」
me :「病院行ってきて遅くなりました」
K嬢 :「病院??どうしたのー?どっか、悪いん??」
me :「わたしホラ、腸閉塞をこじらせてるヒトなので」
K嬢 :「腸閉塞ぅ~??…私、むかし腸ねん転ならやったけど辛かったわー。
    で、その腸閉塞はいつ治るん??痛くねんだ?」
me :「ハラワタを全部出して切って繋げて洗って戻した手術をしたのがキッカケで、
    腸閉塞になって、今度は腸を切って繋げて戻したのだけれども、
    外科的なことを繰り返してもキリがないってんで、内科的にしようってことで」
W嬢 :「内科的っていうと、ずーっと薬を飲んでれば治るってこと?」
me :「いや。治らないけど、くすりさえ飲んでれば悪くはならないって程度で」
W嬢 :「それで、いま難儀くねんだ?」
me :「いやぁ、もともと運動すんなって医師に言われてるので…」
K嬢 :「じゃあ、泳いでるのは何て言ってるん?」
me :「ウォーキングしてるとは言ってます…」
K嬢 :「ウォーキングぅ~??!だってガッツンガッツン泳いでるじゃん!」
me :「そこで身体に優しい日本泳法ですよww」
W嬢 :「だってアナタ、バッタもするしさー。いいのー?」
me :「体力的にキビシイから25m完泳は殆どしないじゃないですかww」
K嬢 :「やーだ。ドコの病院で
(腹)切ったん?先生に言わんばダメだわ。
    あの子、プールでいっぱい泳いでますって!」


(=ΦwΦ=)うふふ。
ワタクシの腹を掻っ捌いた医師は既にソコの病院にはおらんですぞ??


それにしても冗談でなく、カッパ式バタフライは20m付近まではヤレるけど、
そこから先は必ず足がツるという不思議な痛みを伴います。


今日もそんなに時間を取れなかったので、準備運動の他に8種類の游方を3回。
バタ→背→ヒラ→クロール ×2
平泳ぎの確認 ×4
背泳ぎの確認 ×2


あとはクールダウンをした程度なので、距離としては1,600弱。時間にしても1時間弱。


チョッと週末は本気出します(予定)。
学業と、そして游方の練習に♪