日記を書きながら、1年前の今日のトコを見る。
ほむ( ・ω・)校長先生と一緒にお風呂に入っておったのか、と。
そんで二段伸を教えてもらったんだな、と。
更にいうなれば、この頃マダマダ『煽り越しが顕著だった模様。


煽り越し』は資格審査を受けることが決まってキビシメにみて貰ってたときも
強く注意されていたところでもあり、いまは自然に直ってるようだけれど…。


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ここのところ冷え込みが厳しいようで、腸管の動きが芳しくない。
欠席の旨、担任の先生に連絡するのですが、ワタクシの場合「絶飲食」が回復の条件なため、
特に医療機関の受診はしないのですが…。


腸閉塞の調子が思わしくない。絶飲食にて対応。医療機関受診せず。
この3点を伝えるときは、そのまんま「ふうん」な感じで「お大事に」でオワルのですが、
今日のようにウッカリ具体的症状…熱発・嘔吐など…を伝え、対応について連絡しなかったとき
「医療機関を受診したら領収書を提出してください」なんて言われてしまう。


担任の先生は高齢者分野に長いこと携わっていた方ときいている。
高齢な方々は入浴介助のときに否応なしに知るけれど、結構な割合で開腹手術を受けている。
そんで、ワタクシと同じクスリを内服していたりするので、病名に馴染みはおありだと考えられる。
また、それら疾病による体調不良に関しても知識はあるかと思っているだけに、
メインでご本人や介護者が困っていることに目が行って、
そのひと一人ひとりを見ているわけではないのかなー?とか。
プロフェッショナルに求められる知識がどれほどのものか、ということをチラリと考える。


そーゆー訳で体調が思わしくないこの頃。
やんなきゃいけないレポートの山と格闘しつつ、睡眠時間を削らねばならぬ日々…。
こんな生活をしてるから養生する暇もないのだけれど。
つーことで、過去の思い出に浸っている場合ではないのであった。


金曜の朝にはきれいな身体になっている筈。