日記によると、昨年の今日は新しき年を迎えてから8日はプールに行ってた。
駄菓子菓子。
今年は新しき年に入ってから、3日遅れの5日通い。
昨年と違って生意気にも所用が増えたことも挙げられるけれど、
特に今日はモチベーションが上がらなくて…。
無理して行っても身体は伸びない。
楽しめてないと。リラックスできてないと浮かないし、伸びないのですね?
校長先生の美しき游方とひと月ほどご無沙汰であることも大きい。
校長先生のホームプール復帰を勝手に望んでおりますが、無理されても困る。
ワタクシが無理言ったから予後不良、というのは望むところではありませんし。
昨日、8種類の順番を変えたんですよ。
【一昨日まで】 【昨日】
1.游方真 1.游方真
2.二段伸 2.二段伸
3.三段伸 3.三段伸
4.諸手伸 → 4.拷伸
5.羽交伸 → 5.羽交伸
6.拷伸 6.諸手伸
7.片手抜 7.片手抜
8.游方草 8.游方草
4番目と6番目の順番を換えたダケなのですが、これで疲労度が大分違う。
拷伸は速さがある分、両手両足フル使い。
ノビノビ系の割に伸びてるヒマがないので、游ぎが止まった途端に疲労がドッと出る。
ゼーゼー言いながら片手抜の動きに入るのが結構キツかったこと。
偶数伸の游方のときは、目印(コースロープ)が近いほうが距離感が掴みやすいことから、
この游方の順にしてみたところ、多少肩で息をしていても、鼻息荒めな羽交伸になるだけ。
汗をボトボトかいてる感がなくて、当面はこの順番かなーって勝手に思ってました。
まだまだ始めたバカリ。
これらはいずれも水上の游方であって、水中・水底の游方のコツを身につけてない当方。
校長先生の水中諸手伸も美しいんだよねぇ( ▽ )o〇O
ホームプールで横泳ぎ競泳の游方をされるときに、飛び込み台のないプールですので、
スタートするとき、校長先生は水中諸手伸で蹴伸ばれるのですが…。
(↑ 横向きの水中スタートと考えた場合、ターンから入れば出来なくもなさそう??
否、伸び切ったら浮上しちゃうよねぇ???
お目目が飢えております(ノTдT)ノよよよ。
昨日、4泳法の教室に入ってるって仰ってた方が、
ワタクシが上記ヘビーローテーション中に声をかけてきましてデスネ。
「それって校長先生の游ぎでしょう?校長先生の游ぎだからキレイなの?」って。。
キレイでない証拠に三段伸で毎度流されてるし、拷伸で時々腰が動く。
そもそも足だって煽れてるかどーかワカッタもんじゃない。
それに『校長先生の游ぎ』って…??
この方からしてみると『校長先生』=『上手』『キレイ』ということなのでしょうか。
キャリアも泳力も月とすっぽん。
同列に扱われるなぞ、畏れ多いことこの上なし。
モチ上がんないから今日はプール行かない。じゃなくて、
モチ上がらないけど、やんなきゃ泳力が衰える一方。。
游初めのとき、日ごろから校長先生が「俺より技術が高い!」と評している方の
二段伸がヨレヨレのブレブレで真っ直ぐ進まなかったブランクの悲劇をみたバカリ。
生意気こいてすみませんでした(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ…って話でございます。