どこかのダム工事に行ってるらしいワタクシ。
「また破砕帯だ!」
「畜生、また破砕帯にぶつかったか!」
「パイロットトンネルを掘るトコねーよ」
「バカ!水の出方、パネぇぞ…逃げろぉぉぉおお!!」
「やだ。あたし(ダイナ)マイト、持ってんだけどッ」 ←ワタクシの台詞
「そんなの投げちまえ!」
冷えるんだか熱いんだかわかんない変な汗を、しこたまかきつつ肉体労働。
妙にリアリティーがあるんだけれど、破砕帯なんて言葉、ワタクシの辞書にあったか??
そういうミョーに疲れる夢をみた今朝。
26日周期でやってまいりました( ・ω・)ノレディースデイズ。
うゥ゛、下腹部に重みのある痛みが…。
電話の機種変更をして参りました( ・ω・)ノ☆
iMessageもなんもかんもデータが残っててヨカッタっす!
…残り過ぎてて、パソコンから転送させてる既読メールまでも受信してるので、
消すのに地味に時間をかけてますが(;^_^A
ユーザー辞書の中身も生きてたので、“拷伸”“游”“搦”など、
通常用いない言葉も一発変換できて助かっております^^
閑話休題。
新年に入り、初めて手旗信号翁と逢う。
私:「こんにちわー。本年もよろしくお願いいたしますー」
翁:「おぉ、こちらこそ。よろしくー」
そして、その数分後。
拷伸をしているとき、一瞬の差し手に波の変化を感じる。
といっても、周辺はバタフライをする方々で賑わっており、
ワタクシの差し手センサーの感度も非常に落ちてはゐたのですが…。
ともあれ、接触を避けるべく。
そして背中を向けてバタフライの方がおんぶオバケになっても困るので、
今回は正面から勝負ッッッ…というか、前を向いて立った瞬間!
ガバッと抱きついてきたのはバタフライはバタフライだけど手旗信号翁。
ちょっ、そこ。あなたの足をワタクシの足に絡めない!
両手両足をフルで使ってしがみつかれるとコチラも身動きがとれない。
抱擁するとオキシトシンが分泌されるので、ストレスが軽減するようです。
あんまりこの場合、そんな気もしないけれどもねww
手旗信号翁のバタフライは腕が水面から出来れてないので、
どーしたって、低めの位置に腕が絡まるのは否定しないけれども。。
そして、そんなことが今日は2回ありました。
よくよく手旗信号翁とは身体的接触に関して縁があるようでございます。
サテ、8種類の游方を1セット、おーわりッ♪
コースロープの玉を1個ズラし、洗濯バサミでパチンと固定。
手旗信号翁がモジモジしながら、ソレを見ている。
私:「あの…コレ(洗濯バサミ)動かさないでくださいね?」
翁:「うん。俺、いまソレどころじゃない」
私:「どうしました?」
翁:「水着のヒモが切れた…」
私:「ヒモが切れるとどうなります??」
翁:「…、いま何時何分だろ?」
私:「いまねー…(時計をみる)40分くらいかなぁ??」
翁:「そっかー」
??!
ちょッヾ(・ω・o)
待てぃ、コラ。
洗濯バサミの位置をズラしてんじゃねーヨ!
私:「こういう冗談はやめようね。1個増えたのは見ればわかるんだもんね」
翁:「そーかね^^でもホラ、水着のヒモが切れたのは本当だよ?」
20cm程度のヒモ??が確かに手旗信号翁の右手から現れる。
結局、脱げてもイーヤって気持ちになったらしくて、
手旗信号翁ってば、帰らずそのまま遊泳を続行。
流石や…。