今日は18時閉館な為、ホームプールへは1430時前に入水。
体育の日ということで無料開放されてたからか、久しぶりに芋洗いなプール。
利用者層も通常と異なり、止まってはいけないコースでも子どもたちがフザケたり、
盛夏の頃とは別な意味でマナーが残念というか…たまの出来事だから仕方ないかw
特に仲のいいヒトも来ておらず、2掻き程度で誰かと接触寸前になりつつも
チマチマ各種游方で游んだり、差し手や頭の感覚が波に違和感を感じたときに立つと
大抵誰かとの接触寸前だったりって感じで「あわや」なときが何度か。
1.5時間ほど経過した辺りでダウンちゃんが来て、それからスグにS嬢が入水。
ダウンちゃんの話を聴きつつ、S嬢とも昨日の反省会っぽい話をしてたとき。
わーい、校長先生だー!!…て、ヒゲも一緒かいッ( ・ω・)つ゛
游び疲れ、腹も減ってきてる。
けれど、昨日鈴子さんから拷伸の右手が変じゃないかと指摘されたので、
もし校長先生がいらしたら拷伸を教えて貰いたいなーって思ってたのにヒゲ…orz
黙っていても想いは伝わらないので、校長先生が隣のコースに移動したとき。
me :「センセー」
先生:「なんじゃい」
me :「昨日、拷伸の右手が変だって言われたので後で教えて貰えると助かるのですが」
先生:「誰が変だって言ったん?」
ここでマサカの犯人捜し?!
me :「え…??っと、変だって言ったのは鈴子さんです」
先生:「ふーん。鈴子ちゃんが言ったなら変かもね!」
発言者によっては、意見を採用しないこともあるってことか??
me :「いまは横泳ぎ禁止した方がいらっしゃるので、後でお願いします」
先生:「ぶつからねー様に、気ぃつけて游いでね」
ヒゲがジッと見てるので(こっちも見てるからだろうけど)大っぴらに横体の游方が出来ない。
なので、浅いところでは羽交伸を。少し深いところで片手抜をしたり、
滅多にやらないナワヌケとやらをやってみたり、バタフライをしてみたりして過ごす。
ヒゲはスロープ下で屈伸の運動をしたり、ウォーキング専用コースを歩いたり、
泳ぐコースで背泳ぎ以外の進まない平泳ぎ(初見)をしてみたり、
大広間を水を掻きまわしながらパトロールしたりするので棲み分けが難しい。
お。水から出た!と一瞬ヨロコンだら、採暖室に入室とか!!
なんだよ、校長先生これで軽く1時間以上いる羽目になるじゃん。
ヒゲが望むように背泳ぎのみを泳ぐヒトだったら校長先生に迷惑をかけなくて済んだだろうが、
背泳ぎのみのヒトだったら日本泳法をやってないわけで…。
ヒゲとどうして共生することが出来ないのか、と悩む。
サテ、採暖室からヒゲが出ました!…退出しました!!
その瞬間、校長先生がスッとコースロープを潜ってコチラへ。
先生:「じゃ、拷ってみた?」
me :「はい」
先生:「差し手で押してるっけ、押さないで送り込んで。こう…」
me :「指先窄めてネコっぽく、ですかね?」
先生:「ちっとソレでやってみた?」
me :「はい」
先生:「…コースの線の上でスタートして向かってきてみた?」
me :「はい」
先生:「うん、真っ直ぐ来れるね。あとはタイミングだなー。もう1回往復してみた?」
me :「(ゼーハー言いつつ)はい」
先生:「うん。タイミングも合ってきた」
me :「手がネコっぽいから、ニャンニャンニャンニャン♪のリズムで?」
先生:「いま足の蹴りも弱かったみてらったなー。ちっとやってみるっけ見てて」
模範游方を見入る。
速ぇーッ(・◇・) 美しーっっっ!!
先生:「(ゼーゼー言いつつ)1、2、1、2のリズム」
me :「チョッとやってみます」
先生:「うんうん。拷伸は神伝流の游ぎの中で一番速いっけ、テンポ良く行かねとね!」
同時:「「ニャン、1、ニャン、2、ニャン、1、ニャン2、♪!」」
足の蹴りが弱かったのは腹が減ってるからです、ゴメンナサイ。。
なんのかんので3時間以上水浸しになっておった。
拷伸をラストに持ってきたのは仕方ないとは言え、キツイ><
体育の日ということで無料開放されてたからか、久しぶりに芋洗いなプール。
利用者層も通常と異なり、止まってはいけないコースでも子どもたちがフザケたり、
盛夏の頃とは別な意味でマナーが残念というか…たまの出来事だから仕方ないかw
特に仲のいいヒトも来ておらず、2掻き程度で誰かと接触寸前になりつつも
チマチマ各種游方で游んだり、差し手や頭の感覚が波に違和感を感じたときに立つと
大抵誰かとの接触寸前だったりって感じで「あわや」なときが何度か。
1.5時間ほど経過した辺りでダウンちゃんが来て、それからスグにS嬢が入水。
ダウンちゃんの話を聴きつつ、S嬢とも昨日の反省会っぽい話をしてたとき。
わーい、校長先生だー!!…て、ヒゲも一緒かいッ( ・ω・)つ゛
游び疲れ、腹も減ってきてる。
けれど、昨日鈴子さんから拷伸の右手が変じゃないかと指摘されたので、
もし校長先生がいらしたら拷伸を教えて貰いたいなーって思ってたのにヒゲ…orz
黙っていても想いは伝わらないので、校長先生が隣のコースに移動したとき。
me :「センセー」
先生:「なんじゃい」
me :「昨日、拷伸の右手が変だって言われたので後で教えて貰えると助かるのですが」
先生:「誰が変だって言ったん?」
ここでマサカの犯人捜し?!
me :「え…??っと、変だって言ったのは鈴子さんです」
先生:「ふーん。鈴子ちゃんが言ったなら変かもね!」
発言者によっては、意見を採用しないこともあるってことか??
me :「いまは横泳ぎ禁止した方がいらっしゃるので、後でお願いします」
先生:「ぶつからねー様に、気ぃつけて游いでね」
ヒゲがジッと見てるので(こっちも見てるからだろうけど)大っぴらに横体の游方が出来ない。
なので、浅いところでは羽交伸を。少し深いところで片手抜をしたり、
滅多にやらないナワヌケとやらをやってみたり、バタフライをしてみたりして過ごす。
ヒゲはスロープ下で屈伸の運動をしたり、ウォーキング専用コースを歩いたり、
泳ぐコースで背泳ぎ以外の進まない平泳ぎ(初見)をしてみたり、
大広間を水を掻きまわしながらパトロールしたりするので棲み分けが難しい。
お。水から出た!と一瞬ヨロコンだら、採暖室に入室とか!!
なんだよ、校長先生これで軽く1時間以上いる羽目になるじゃん。
ヒゲが望むように背泳ぎのみを泳ぐヒトだったら校長先生に迷惑をかけなくて済んだだろうが、
背泳ぎのみのヒトだったら日本泳法をやってないわけで…。
ヒゲとどうして共生することが出来ないのか、と悩む。
サテ、採暖室からヒゲが出ました!…退出しました!!
その瞬間、校長先生がスッとコースロープを潜ってコチラへ。
先生:「じゃ、拷ってみた?」
me :「はい」
先生:「差し手で押してるっけ、押さないで送り込んで。こう…」
me :「指先窄めてネコっぽく、ですかね?」
先生:「ちっとソレでやってみた?」
me :「はい」
先生:「…コースの線の上でスタートして向かってきてみた?」
me :「はい」
先生:「うん、真っ直ぐ来れるね。あとはタイミングだなー。もう1回往復してみた?」
me :「(ゼーハー言いつつ)はい」
先生:「うん。タイミングも合ってきた」
me :「手がネコっぽいから、ニャンニャンニャンニャン♪のリズムで?」
先生:「いま足の蹴りも弱かったみてらったなー。ちっとやってみるっけ見てて」
模範游方を見入る。
速ぇーッ(・◇・) 美しーっっっ!!
先生:「(ゼーゼー言いつつ)1、2、1、2のリズム」
me :「チョッとやってみます」
先生:「うんうん。拷伸は神伝流の游ぎの中で一番速いっけ、テンポ良く行かねとね!」
同時:「「ニャン、1、ニャン、2、ニャン、1、ニャン2、♪!」」
足の蹴りが弱かったのは腹が減ってるからです、ゴメンナサイ。。
なんのかんので3時間以上水浸しになっておった。
拷伸をラストに持ってきたのは仕方ないとは言え、キツイ><