スゲー久しぶりに校長先生を見た気がする( ・ω・)
話したりなんだりする前に、校長先生のお祝い会会場の打ち合わせをしようと
マダムS嬢に言われてあったので、ご挨拶するタイミングを逸してのプール退出。
明日話す機会がありますかどうか…ってところですが、ハテサテ。
平体2種類・横体5種類の游方並びにクロール・バタフライしか手持ちがないため、
いい加減飽きてしまって、前鴨→後鴨をしたり、扇返しをしたりしても間が持たず。
空いてる隙間を探して筏流しを試みて、半分くらいイッた辺りで
ドゴーン!!
右半身に痛みとシブキがズッシリ降りかかる。
手で掻きながら足元を見ると、降ってきたのは大きいお兄ちゃん。
友だちらしいホカの4人が1人を放り投げて接触した模様。
身体の衝撃はすぐに収まったけれど、右目の痛みがジワジワくる。
エンドまでいって、流石に痛いなーって思って数分右目を押さえるも
それで落ち着くわけでもなく、モウ片道を横体の游方でイキながら右目を冷やしてみる。
けど、ぜーんぜん痛みが引かない。
監視スタッフさんにお願いして、冷やすものを持ってきて貰う。
氷嚢を右目に乗せてジッとすること数分。
訊かれるがままに監視スタッフさんの質問に返答。
コトの原因とそれからのワタクシ自身の対応、訴えまでに要した時間や相手について。
大きいお兄ちゃんたちには監視スタッフさんが注意をしたとのこと。
見たカンジでは充血も腫れもないことからアイシングを止めて様子を見ることに。
プールに戻ると大抵は施設事務室にいることの多い、テレビコマーシャルにも出た
施設のキレイどころがやってきて声をかける。
「お帰りになるときに違和感があるようでしたら受付に寄ってください。
冷やすものをお渡ししますね。
また、後日医療機関を受診されるようなことがあったら、教えてください」
帰るときどころか、コレを書いてる“いま”も右目がゴロゴロしてる感じがあって
距離感が掴めないのだけれど、受付に寄ったり何か渡されても面倒なだけだし、
医療機関を受診するようなことがあるとしたら連休明けになるだろうから、
受付に寄ることもなく、S嬢と一緒に施設を後にしました( ・ω・)ノ
幼児クラスが父親若しくはじーちゃんに放り投げられて降ってくる、とか
背泳ぎのヒトの手の甲がバシッと当たるといったことなら何度もあるけれど、
10代後半系男子が半身に降ってきたのは初めてで、その衝撃ってばヨーって話で。
プールで遊ばれる方々にお願いしたいのは、誰かを放り投げるときは
周囲への目配りをした上で、予定着水地点から狙いをハズさないこと。
都合2点を是非!
それにしても彼らは水と喧嘩ばかりしていたな( ▽ )o〇O
力任せにバシャバシャどぶどぶ泳いでも進みが速くないっていう…。
若いんだねぇ...( = =) シミジミ