今日は授業の関係で帰宅が遅くなったので夜プール


入水したらキックの鬼キックの鬼らしく板キックの練習をしている。
準備運動を終えたワタクシはキックの鬼が壁を蹴るのと同時に、
の隣を羽交伸から入って游方真へ移行し、キックの鬼と並列になるか?と思ってたら。


キックの鬼を伸びてる間に追い越してしまう。
それだけならマダシモ、なんか段々キックの鬼コチラ側へ近寄ってくるような??


は顔を浸けて板キックをしてるから曲がってるとしたなら自分か?!と思うも
ワタクシはワタクシで出来ていると言われている横体の游方に関しては曲がらない仕様にいまはなってる。


釈然としないけどキックの鬼とイヨイヨ接触って段になって游方真を止めて確認。


私:「下見てるヒトが曲がってくるってどういうことなん?」
彼:「あー…俺、顔浸けてて息吸うとき、最初はアタマを上げるんさ。
   でも、段々疲れてくっと横向いて息吸うっけ、横向いてるうちに曲がってしもんさ」


モウ何か月も面被り板キックはしていないので、その感覚自体忘却の彼方なワタクシ。
ほぇ~(・◇・) と新鮮なキモチで聞いてしまったけれど、面被りとは言え
板キックで疲れるって、どういうことなんだべ?って。。


何時間も休みなくソレばっかりやってて、てんなら話は別だが
25mおきに休んでるキックの鬼のドコに疲れる要素があるのか、と。


そしてキックの鬼平泳ぎが特に残念であった。


4泳法に関しては見る専門のワタクシ。
自分が出来るわけではないのだけれど、色んな方々の色んな4泳法を眺めているので、
彼ら彼女らとキックの鬼平泳ぎが明らかにチガウと断言はできる。


水そのものを蹴れてないよね?って辺りから、掻くのも個性的である旨告げると
キックの鬼キックの鬼独自の主張があって、それを聞いてるとワカランデモナイ感じ。
ワカランデモナイけど、科学的根拠も乏しけりゃ説得力にも欠けるのでってww


一方、ワタクシはと申しますと拷伸をしてるツモリだけれど、
夜だから校長先生もマズいらっしゃらないし、本当に拷伸になってるのかが怪しい。


怪しいけれど、それでもコレも真っ直ぐ進む。
ところで拷伸に関してはのんびり伸びてるヒマがないから煽り越し云々がワカラン。
そんなん意識してるヨユーもないんだけどさヽ( ´ー`)ノ


明日、大広間が空いていて校長先生にお逢い出来たら、もう一度確認して貰おーっと♪
…ペース配分がわかってないのと、大広間が空いてるわけではない為、
現時点で拷伸では25m完泳は出来てないです…(´・ω・`)