閉会式に出ないで帰ってきたので、
鈴子さんがワタクシの分の資格証も一緒に貰ってきてくれました( ・ω・)ノ☆
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存外、立派。
A4くらいの厚紙に、やっつけ仕事で作ったナニカを想像してた上に、
オーストラリアにいるハズの会長の名前で貰えてる不思議( ・ω・)
本日プールでワタクシに合否を確認してきたのは伯爵夫人のみ。
夫人:「試験、どーだった?」
me :「お陰様で…(深々とお辞儀)」
夫人:「良かったじゃなーい?じゃあ私に日本泳法を教えて?」
me :「え?!…教えられないですよ?」
夫人:「じゃあ来年試験受ければ教えられるようになるの?」
me :「えとー…今回取得した資格を持って3年しないと上の資格は受験できないのです」
夫人:「アラー、厳しいのね。でも日本泳法って難しいから、そういうもんなのかもね?」
つーか、校長先生の游方に惚れ込んで弟子入り志願してから309日目で
危ない橋をヒヤヒヤしながら誤魔化しながらドーニカ渡り切ったワタクシ。
そんな簡単に游方を教えられるようになるわけがなかろう??
初心者マークが剥がれてないヒトに何を言うか、という話でございます。
それにしても『筒』に入った紙媒体って、卒業証書を貰って以降、初か?!