【今日のコメント】
游方真:「煽り越し!」 何度かあった。
羽交伸:「指先がくっついてないときがある」
二段伸:「お。今回はいいな」
諸手伸:「…。」
三段伸も片手抜も審査演技種目に挙げてないので、やっても点検して貰えない。
つーか、校長先生のほうから「ヤレ」って指示が先ず出ないから遊びたいときにやる程度。
水枕状態のベスポジを模索する1回目の掻き出しのときや
掻き手を意識するときに、どうやら煽り越しが出てしまう模様。
羽交伸の指先も右足のスナップが弱いカモ( ・ω・)と思うときに離れる気が。
これは自分分析なので、実際どんな場面でそう見えるのかはワカランけどもね?
相変わらず校長先生は鈴子さんに付っきりで片手抜を指導。
鈴子さんは片手抜を審査演技種目に挙げているので、校長先生の指導にも熱が入る。
便乗して片手抜をやってみるのですが…。
me :「私も一緒に練習してれば片手抜が出来るようになりますかねぇ?」
先生:「出来てきてるねっかね!」
me :「?!…こないだ(3週間くらい前)はカタチになってないって」
先生:「出来てきてるよ!」
今日は勢いに任せず、浮きながらゆっくり片手抜いてみてたのだけれど
何度も何度も何度も何度もやっていると、オバチャンの体力は持ちませんでf(^_^;
ましてやジッと監督されながら、というのは、ヘンに緊張して力が入ってしまい、
そう続けて25m片手抜で往復する元気というのがなくて、結局やっつけ仕事気味に速くなる。
んでもって、途中で凹タレ、こっそり羽交伸で前進するっていうイヤラシサww
つーか、校長先生ってばワタクシには片手抜を振っておきながら
ワタクシより2年近く日本泳法の先輩である鈴子さんには諸手伸も三段伸も振らないんですよ 。
二段伸もたまにしか振らずで、ボリュームからしたら不公平な感じがしなくもない。
ま、この機会にソコソコ習得しておけば後がキツくなさそうだからラッキー♪ということで。
それにしても今日は二段伸で免除だった“煽り越し”。
だけど游方真では出てしまった“煽り越し”。
自分でやってみたところ、三段伸でもゼロではなかった“煽り越し”。
諸手伸では元々見られなかったらしい“煽り越し”。
ナントカ克服したいのだが、どーしたモンか( ´ー`)フゥー...