29日周期でやって参りました( ・ω・)ノ☆
先生:「帰ります。アタマがチョッとあがってるよ?」
me :「怖いんですよぅ~」
先生:「うんうん、(他人様に)ぶつかるっけね^^」
1人のマダムが10人くらいコドモを引き連れてプールに来ており、
世の中の夏休みを実感する中、ワタクシは学校行事のスポーツ大会に参加した後のプール。
先生:「眠ってぇ~ ( ´O)η ファ~」
me :「寝不足ですか?お疲れですか?」
先生:「^^」 ←多分聞こえてない
me :「さっきまで市の体育館で学校のスポーツ大会があったんですよ。
そしたらソコの館長さんが昨年の教室プールの館長さんで。
たまたま見かけたので声をかけたのですが『学生さんだったんですかー?!』って」
先生:「(⌒▽⌒)アハハ! 館長さん、元気にしったかね?
ってナニネ?俺、それこそさっきまで体育館隣の○○会館にいたったよ?」
me :「え…先生の御用はナニで?」
先生:「趣味の社交ダンス!」
me :「ステージで、ですか?」
先生:「なにさね、部屋借りてやってたったて。
午前は庭仕事して汗かいて2回風呂入って2回とも着替えて。
それで社交ダンスで汗かいたっけ風呂入って着替えて。そんでココ(プール)来て」
me :「お色直しデー、ですかww」
先生:「うんだ!着せ替え人形のキモチがチッとわかったかもしんねーww」
よく脱水にならないなー、と感心しながら聴いておりました。
近頃クロールがよく伸びるのですが、それはドーデモイイ。
昨日もそうだったけれど、プールの人口密度が上がってきたため
横体の游方をするスペース探しに難儀している中、中国人カップルが熱心にナニヤラ。
どうやら彼女の方がバタ足が不得手なようで、彼氏がつきっきりで熱心に教えている。
中国語もわからないので、身振り手振りを中心に彼氏の動きを眺めていたわけですが、
どうも彼氏自身もそんなに泳ぎがキレイでもないし、バタ足自体も進みがいいとは言いづらい。
これは大広間全体に言えることなのだけれども、教えたがる方って
実はそんなに泳ぎがキレイということでもないし、速いということでもなく、
独特のクセがあったりして、どちらかというと悪目立ちする傾向にあるような( ・ω・)
そうして本当にキレイに泳がれる方ってーのは、教えている人を生暖かく見守ってるというか、
別次元の話のようにニヤニヤしながら黙って眺めている…ことが多い…気がする。
ヨソのプールではどうなのか知らんけど、少なくともホームプールではね?
更に言うなれば、泳げないワタクシはドチラの様子もジッと観察している、と。
つまりはそういう話になるのでありますのよ 。
何もなければ適当に水浴びして帰るだけのプールですが、
今期は練習しないとイカンので、穏やかな波で確実に25mは泳げる場所を捜さないとマズイ。
伸ばした差し手に肩車し合ってたコドモのオケツが降ってきて
(↑ つまりは腕を跨がれた
彼女の股間も多少は刺激があったかもしれんが、ワタクシの肘がジワジワ痛むっていう。
大広間で起こる接触事故に関しても『自己責任』の世界なので、
そういう意味も含めて、安全面を考慮しても尚、という条件付。