昨日教わったことを実践するべくプールへ( ・ω・)ノゴー♪
ビート板煽り足も横バタバタ(サイドキック)も殆どせずに
人間筏をするための浮く練習→クロール→羽交伸→游方真のループ。
クロールは点検者が不在なため(常連父ちゃんがいたけど、彼は前科があるので)
出来てるか出来てないかは日曜以降になるのだけれど、
游方真に関して今日は力が抜けきれず、頭を沈める感覚がナー…と
数はやってもシックリいくものがありませんで。。
浮く練習だけは爪先を水面から出すコツのようなものが掴めたけれど
これも校長先生というチェックマンが居ないとドーニモならん。
常連父ちゃんの帰り際、少し話す。
父:「昨日、校長先生からナニ言われたんだね?」
私:「手首を返すクセがあるらしくて、指先から突っ込んでいこうとするって。
でー、指を揃えて手の甲から入水するカンジで…って」
父:「でもやー、指は揃えるより軽く開いた方が水をかくときラクだぜー?」
私:「あたしも昨年の水泳教室では、おばけの手でって習いましたよ?
ま、そこは昭和の教え方なのかどうなのか水を掴むんだって言ってました」
父:「そんで、肘は?」
私:「肘はとりあえず気にしないで大きく腕を回して甲から入れる感じで。
それが出来ればあとは肘を曲げればオワリだって話してましたー」
父:「あとは?30分以上も2人でいてソレダケじゃねーろ?」
私:「んー…水をかくときに両手を一旦前で揃うまで待ってなくても
手の追いかけっこでいいよ、って、そんくらいでしたかねぇ??
なにせ昨日は3時間泳ぎっぱなしだから思考も働かずで」
父:「その上、校長先生の“特訓”があったしなー」
そうだよね。
30分以上マンツーマンで看て貰えるって『特別』な『訓練』ダヨネ。
そんな特別なことをして貰ってるのに、この体たらく。。
明日は練習に行けないので少しマトモになりたかったんだが…┐(´ー`)┌ヤレヤレ