下校時に突如起きた衝動が抑えられなくて、イッちゃいました…プールに。。
週の始めからカッ飛ばして、金曜の〆でもある介護技術の授業まで持ちこたえられるか?!
なぁんて、先々の心配をしたところで、明日が来る保証もなく。
なんでもないのに2日連続で泳がないのは、ヤハリちょっと…という気持ちもあり。
結果として、イッて良かった^^♪
掻き手の感覚がウッスラわかったし。
けれど、逆に煽り足が本当に煽れているのかが不安( ・ω・)
掻き手を力強く…と意識すると、差し手の肘が潜ってしまう気がして
コレハどうしたもんだろうか、という課題も出てきました。
明日こそ確実に授業構成的にもプール行きは厳しいので
生理的欲求には忠実であったほうが、割と後悔しないように思えます。
あくまでもワタクシの場合、ですけれどもね(=ΦwΦ=)
ところで、ホントのところ“横泳ぎをやってみたい方”というのは
どのくらいの割合でいるのだろうかと、フト気になってみる。
夏に出会った、隠れ横泳ぎファンなポチャ兄さん達も含めて
その辺の実人数を知りたいと思ったときに、どう調査すりゃいーんだ?と。
量的調査、質的調査にSSM調査、国勢調査トカナントカやった気がするけれど
そういうんじゃなくて、プール施設に協力願えば
ユーザーに声をかけて数えて貰うことが出来るのかどうなのか、と。
横泳いでみたい方の話をワタクシが受けたところで、
校長先生まで回らなければラインが出来たとは言えないし、
興味を持って貰っても、泳げるところまでに繋げられなかったら意味がない。
○○さんと××さんと、と名前を挙げたところで
基本的にソレラを覚える気のない校長先生でもあるので
(↑ 仲良しさんでも名前を憶えないというか覚える気がない模様
固有名詞の数だけでは実人数とは言い切れないし、
そもそもワタクシも見たこと・関わったことのない方だって
横泳ぎに興味があったりもする訳で…。
ということを、帰りにスタッフさんに相談してみよっかなって思ったけれど
帰るときにゲートで待機してたスタッフさんは、懇意の方ではなかったので
今回は見送ることにしたけれど、興味本位な数字にかなり関心がありますww