福祉ホームへボランティアに行くことに。


…と言っても、いつもの取引先(?)も継続していきたいから
体調がスコブル良い土曜はソコにお邪魔させて貰うつもりでいるし、
今月下旬からは日本泳法部も活動を再開するとかで、
校長先生のアツイお誘いもあったことだし、日曜はソチラに。


結局イケても、祝日か日本泳法部に参加できないレディースデー。
または冬休みに入って、ヒマでヒマでどーしよーもないときぐらいなのですが、
ナニが出来るわけでもないワタクシでも「来ていただけるだけで有難いです」
担当の方が仰ってくださったのが救いとでも申しましょうか。


担当の方がワタクシに抱いた第一印象。
「話題が豊富そう」「社交的な感じがします」


すんません、アブラは豊富ですがテレビをあまり見ないので
時事ネタも新聞で仕入れる程度のことしかワカラナイという薄っぺらい人間ですし、
人見知りなので社交的以前のモンダイ


なんだけども90分以上、担当の方と語らってしまったとゆー…。


カレに逢うのは勿論本日が初めてなのですが、
最初ウスラ寂しげな表情だったのが、話しているうちに明るくなっていったのが
なんだかとっても印象的でした( ・ω・)ノ☆


社会生活に馴染めない方々を相手に一人親方ならぬ、一人管理で過ごしてるから
知らないヒトだけど、そこそこ元気な生き物と話したのがカレにとっては新鮮だったのかなぁ。