動画をザッと見て思ふ( ・ω・)
謙信公祭に於けるGACKT氏の台詞って実は毎回同じデスカ??
今年の謙信公祭↓↓の模様だそーです。
これほどキャーキャー言われる白馬もそうは居ないと思われ。
サテ、ヨソの市区町村の話はサテオキ。
冬の水泳教室「はじめてコース」で一緒に学んだ父ちゃんと久しぶりに一緒になる。
父:「yutahaさんは秋は古式泳法の教室に入るんでしたっけ?」
私:「そうです。日本泳法の教室に入りますよ♪」
父:「我々が若いときは年配の人が横泳ぎをしてたけども、見様見真似でサ」
私:「じゃ、○○さんも横泳ぎが出来るんですか?」
父:「いやぁ、俺なんか水に顔を浸けられないから、顔をあげて平泳ぎみたいのしてさ」
私:「そんな泳がれる方が何故『はじめてコース』なんですか?」
父:「息継ぎが出来ないし、クロールなんてのも高校でチョッとやったダケだから。
それにしても今どき古式泳法を教えられるヒトが居るんかね?」
私:「(校長先生を指し)あのカラフルな帽子のお父さんが教えてくださいます」
そう告げて、うまくいかないへタレ真の練習を再開。
伸びようとすると、身体が流されるので流されまいとすると伸びなくなるというか
腰も引けるし、足も思うように煽れないし、どーも掻き手の勢いで進んでるような…。
生暖かく見守る校長先生に「なんだか今日は足腰共に絶不調ミタイです」と申し述べると。
先生:「身体を縮めるときにも力が入ってるから、抜けばイイサ」
me :「え…抜くと流されちゃいますよ?」
先生:「流されればいいじゃない。伸びた姿勢を維持するように意識してさ。
ウォーキングの人がいるから、どうしたってプールの真ん中辺は流れやすい。
腹筋、背筋、丹田に力を入れて煽って、縮むときは力を抜く。
あと、左足が沈みがち。縮むときは力を抜いてるからいいけど、
煽るときは膝と爪先が水面スレスレになるようにして左足裏で煽る。
蹴るって考えると力んじゃうから、両足でスライスするイメージ。
じゃ、ヤッテミヨー!」
スライスするイメージは思うようにならないまでも、
校長先生がワタクシの踵に手を添えて「はい、緩めて~…煽る、いいよー。緩めてぇ…煽る」
ビート板を使いながら足だけで進む練習をするのですが、もの凄い勢いで進む!
me :「先生。実は踵を押してたりしません??」
先生:「ううん?何も力を入れてないよ?押さえてるダケ。
押さえてるダケだけど、俺の手が壁と同じ働きをしてることになるから
壁を蹴って進んでるのと同じことになる。それだけの話」
me :「へ、へぇ??!」
明日からはビート板煽り足(縦)の復路は面被りバタ足じゃなくて煽り足(横)だな。
いやはや、連日校長先生にもお世話になっておりますが、
先週話題に上った「分かりやすいプリント」は果たしてイツ貰えるのでしょうか。。
謙信公祭に於けるGACKT氏の台詞って実は毎回同じデスカ??
今年の謙信公祭↓↓の模様だそーです。
これほどキャーキャー言われる白馬もそうは居ないと思われ。
サテ、ヨソの市区町村の話はサテオキ。
冬の水泳教室「はじめてコース」で一緒に学んだ父ちゃんと久しぶりに一緒になる。
父:「yutahaさんは秋は古式泳法の教室に入るんでしたっけ?」
私:「そうです。日本泳法の教室に入りますよ♪」
父:「我々が若いときは年配の人が横泳ぎをしてたけども、見様見真似でサ」
私:「じゃ、○○さんも横泳ぎが出来るんですか?」
父:「いやぁ、俺なんか水に顔を浸けられないから、顔をあげて平泳ぎみたいのしてさ」
私:「そんな泳がれる方が何故『はじめてコース』なんですか?」
父:「息継ぎが出来ないし、クロールなんてのも高校でチョッとやったダケだから。
それにしても今どき古式泳法を教えられるヒトが居るんかね?」
私:「(校長先生を指し)あのカラフルな帽子のお父さんが教えてくださいます」
そう告げて、うまくいかないへタレ真の練習を再開。
伸びようとすると、身体が流されるので流されまいとすると伸びなくなるというか
腰も引けるし、足も思うように煽れないし、どーも掻き手の勢いで進んでるような…。
生暖かく見守る校長先生に「なんだか今日は足腰共に絶不調ミタイです」と申し述べると。
先生:「身体を縮めるときにも力が入ってるから、抜けばイイサ」
me :「え…抜くと流されちゃいますよ?」
先生:「流されればいいじゃない。伸びた姿勢を維持するように意識してさ。
ウォーキングの人がいるから、どうしたってプールの真ん中辺は流れやすい。
腹筋、背筋、丹田に力を入れて煽って、縮むときは力を抜く。
あと、左足が沈みがち。縮むときは力を抜いてるからいいけど、
煽るときは膝と爪先が水面スレスレになるようにして左足裏で煽る。
蹴るって考えると力んじゃうから、両足でスライスするイメージ。
じゃ、ヤッテミヨー!」
スライスするイメージは思うようにならないまでも、
校長先生がワタクシの踵に手を添えて「はい、緩めて~…煽る、いいよー。緩めてぇ…煽る」
ビート板を使いながら足だけで進む練習をするのですが、もの凄い勢いで進む!
me :「先生。実は踵を押してたりしません??」
先生:「ううん?何も力を入れてないよ?押さえてるダケ。
押さえてるダケだけど、俺の手が壁と同じ働きをしてることになるから
壁を蹴って進んでるのと同じことになる。それだけの話」
me :「へ、へぇ??!」
明日からはビート板煽り足(縦)の復路は面被りバタ足じゃなくて煽り足(横)だな。
いやはや、連日校長先生にもお世話になっておりますが、
先週話題に上った「分かりやすいプリント」は果たしてイツ貰えるのでしょうか。。