(||′д`)o=3=3ガハゲヘゴホガハ


最近のプールってば、塩素がキツぅこざいますね。
うっかり水を飲むと、喉が痛くて痛くて…。

昨日はケチョンケチョンに言われてココロも折れ、ナンニモシタクなく
行ったって混んでるんだしさーッて、プールを一方的にお休み。


うでも、いつまでもそんなしてて進歩があるわけでもなし。
渋々重い腰を上げながらプールに向かう。


今日は学校の授業の関係で、いつもの時間に行けないので
常連父ちゃん「先生には学校の話をしてないので、よしなに」とmailしておく。
さしものワタクシも毎日校長先生にmailするなんて失礼なことは避けたいf(^_^;


夜プール、幸いにして知ってる顔ぶれから声かけがあり、
ニーサンに至っては「出来るようになったかねー?」と気遣われる始末。


結局のところ、熱心に教えて貰っても概要自体が掴めないので、
水をかく→脇腹から脇の下にかけてを親指の先でなぞる
このとき、身体の回転はさせないで、ヒタスラ床面を見つめる。
ガショガショガショガショ…ゆっくり進みたいのに、速くなっちゃう。


コチラの苦悩なぞ知らないで、マダムとネーサン其々が
「キレイに泳げてるじゃん、何が不満なん?」って。。


年長者…特に女人の「キレイ」は胡散臭い
女の子が女の子に言う「かわいいね」が、そーでもないように。


ニーサンはcheckしてくださる訳でもないし。


横泳ぎは差し手の親指をホカの4指と離してしまうクセに気づき
ソコを修正しながら、煽ってみるのだけれども大分身体が反転しなくなってきた。


ただ真っ直ぐ進めてるかが不安なので、イチイチ2煽りくらいする度、
立って曲がってないか確認するっていうアホな作業をしないと色々怪しいっていう…。