「だいぶ腕が伸びてるような気がするのですが、実際どうですかねぇ??」
ワタクシが大広間デビューし、伏し浮くことから始めたその日から
ズッとワタクシの様子を見守り、アドバイスくださる4泳法のマダムに訊いてみる。
暫くワタクシのクロールの様子を見てたマダム。
「モウ完全に自分のリズムが出来てるね。楽に泳いでるでしょ?キレイだよ」
おぉ( ゜∀゜)☆
なんだか久しぶりに褒められた(?)気がする。。
難しいことを考えるのを放棄したからなのか、ワカンナイけど、この頃腕がよく伸びる。
サテ、本日も校長先生のお世話になるのだけれど、手話のテストも近いので
プールで会う知った顔ぶれに「こんにちわ」「お久しぶり」「また逢いましょう」等
やってみて、真似して貰って、身につける練習をば。
なんであれ、自分から発信できるようにならないと身につかないもので(^^ゞ
大まかな挨拶は済ませてあるものの、丁度数名とエンドで「お久しぶり」をやってるときに
水中から顔を出す平泳ぎな校長先生。「えッ?!何??」って戸惑ってましたww
me :「センセー、昨日の海イベント、どうでした?」
先生:「うん!水がキレイだったよー?」
me :「うわー。やっぱ誘われるままにソッチに行けばヨカッタ!」
先生:「(⌒▽⌒)アハハ! ココ、混んでたろー?」
知ってたんか、混むって。。
まぁ、いい。
横泳ぎの練習をボツボツ進める。
サイドキックを教えて貰いたての頃もそうだったんだけども、
どーも真横を見る、という行為がワカラン。
真っ直ぐイケてるのかどうか、一応線の上を泳いでみたりもするのだけれど…。
(-ω-;)ウーンと考えながら、ドコがドウなればマトモになるのかがサッパリわからん。
先生:「あったまっが浮っかんでるぅ~♪…右足も頑張ってみようか!」
ちょっ( ・ω・)つ゛ 唄うなやww
本日の課題は頭の重心。
それと右足の蹴りとな?!
me :「今日の腰は大丈夫ですか?」
先生:「うん。今日の腰は真っ直ぐだ」
…ていうか、“今日の”って、限定で話してる時点で色々怪しいってことでは??
なかなか真って奥が深いなぁ( ・ω・;)
呑気に番号振ってる場合じゃなくなってますヨ、これは。