「この時間帯にいらっしゃるのって珍しいですよね」
監視スタッフさんに、そう声をかけられた夜プール。
えぇ、授業の都合で夜になるのです、とイチイチ説明せず
「月曜は夜のことが多いですねぇ」と誤魔化すww
校長先生からクロールを教わってる彼女と更衣室でスレ違ったところ
本日、校長先生がいらしてたとかで「うにゃあ(´・ω・`)」な気分。。
実際、腕をつけて練習してみるとリズムがワカラナイのです。
腕をイチ、ニっ、サン、気をつけ!煽るぅ~…的な、
なんかそういうコツっぽいのはないんかいって。
ワカラナイので、ビート板にブラ下がっての煽り足に終始。
そのビート板もスタッフさんと検証したのだけれど、一回り大きいも小さいもなく
単純に色が違うだけだったっていう…ネf(^_^;
使用頻度の高いビート板が薄っぺらくなってるようだけれど、
その辺の厚みの差こそあれ、大きさは一緒ですねぇと。
全然関係ない話で、クジラが珍しくゆっくりなクロールをしてたのですが
ドボーン、ドボーン!と賑やかなことには変わりなし。
どうしてなんだろう、とプカプカくるくる手首だけの操作で浮きながら観察。
彼、水をかくときに腕全体でかいてるのねぇ( ▽ )o〇O
腕をグルグル回しているので、水に接触する表面積が腕全体になるから
ドボーン!となるようなのでございますのよ 。
肩の関節稼動域が広いとでも申しましょうか。
じゃあ、オメーはどうなんだ?と訊かれたならば。
ワタクシは肘を高めに曲げて反対側肩と水平になるように身体を傾けつつ
中指人差し指親指の3本を斜めに突っ込んでいく感じ。
速さを追求せず、シブキを上げないことを意識した結果が今のところコレ。
一番シブキを上げない方法は、泳がないこと!なんだけどね( ´ー`)フゥー...