キレイなオネーサンに訊いてみたけど、
スイムキャップの忘れ物はなかったって(´・ェ・`)
すっごい混んでましたよ、プール。
この時期に休憩時間を挟まれるとは思わなんだ。。
だけども徐々に空いてきて、そうこうしてるうちに
煽り足で25m泳げたので、勝手に一人で舞い上がってると、
常連父ちゃん、姉さんも一緒になって喜んでくださる。
父:「自分(ワタクシ)、足を覚えるのが早いてー。バタ足も上達早いしやー」
姉:「煽りも進むよね。それが出来たら今度は横泳ぎが出来るようになるからサ」
私:「御二方が認めてくださっても、校長先生がダメー言ったらソレまでなんですよね」
姉:「あの先生はダメなんて言わないよー。大丈夫だよ」
あまりハゲまされると逆に心配になってくる( ・ω・)不思議。
そんな神伝流。
常連父ちゃん情報によると、最初はシブキをあげずに泳ぐソレに憧れて
過去に何人もの方が校長先生に弟子入りするも、左右非対称な動きに どの方も挫け、
結局身につけるまで習った方はココのプールに於いてはゼロとのこと。
スキだスキだと一方的に言い寄られ続け、或る日突然
「他に好きなヒトが出来たから」と何故かフラれるカタチになるソレに
なんだか似ているような気がして、校長先生を想うと切なくなる。
実際問題、校長先生がどう思っているかはワカラナイけれど、
そんな過去を持ちつつも、快く教えてくださるフトコロの広さに感謝する次第。
水泳キャリア50年以上の方と泳ぐ練習を始めて135日目のヤツとでは
すべてが違ってくるんだろうけどサ( ▽ )o〇O