校長先生が頻繁に帽子(スイムキャップ)を変えられるので、
いらしたことに全然気づかなかったとです。。


全体、何枚持ってらっしゃるのでしょうか( ・ω・)


そんな校長先生の存在に気づいたのは、ワタクシがウォーキングコースから移動する頃。
懸命にバタフライを研究されているオナゴ様…常連フレンズの1人ですが…に、
羨ましい。マンツーマンで指導されてるではないですか。


うんまぁ、ワタクシはバタフラわないヒトなので見てるダケなんだけども
タダ校長先生から「腕はこう!」とか「片方ずつやってみて」
なんてのを聞いてると、校長先生の教室は何人で幾らの講習料金だから
1人の負担は…なんてイヤラシイ計算はしないので、念のため^^


嗚呼、ワタクシも校長先生から手取り足取り教えて貰いたいもんですが、
そこまでのレベルに達していないのも分かってゐるので、
雑談ついでにいただく助言のみで満足しよーっと( ・ω・)ノ♪


今日は掃除当番で、通常より1本遅い電車になってしまったことから
入水時間自体は短めではあったのですが、ガラ空きだったので泳ぎたい放題。


知らんヒトからイキナリ声をかけられ、耳栓について相談されたりもww


ターンを試みるには、壁にタッチしたら戻ろうってんではなくて、
更に壁に向かっていって、頭がつきそうなくらいになってから
返る心配をしたほうがいいのかな( ▽ )o〇Oなんて思ったりも。



話は変わるのですが、帰りの電車で友だちと住環境の試験について語らう。
コレをご覧になってる方はご存知のように、ワタクシ既にソレの2級を持ってますので、
今年は3級を、来年は2級取得に向け、ほかの学生さんは勉強してるのですね?
ワタクシは授業には出てますが、3級も2級も受験しないので、ある意味ヒトゴト。


私:「○○さん(同級生)は、いつも熱心に勉強されてて、頭が下がる想いだよ」
友:「そんなの人それぞれで、個人の好き好きじゃないですか。
   あーゆーのを見て、みんなが見本にしようとするのを期待してるのかもしれないし」
私:「あの試験は選択だから、そんなにシビアに考えなくても
   どっかで見た数字だなーって感覚で大抵イケると思う」
友:「でも、先生が試験に出ますって言うから、それは覚えるしかないじゃないですか」
私:「…まぁ、そうね。否定はしない」
友:「クラスの他のみんなは、あの試験を受けたことが無いからしょうがなくないですか?」
私:「だとしても、前の座席の背もたれに絵まで貼り付けて覚えるとか、凄い。
   本当に、あの努力ぶりには頭が下がるし、尊敬するよ」
友:「○○さんは去年、Word検定落ちてるじゃないですかー」
私:「そうね。試験当日お休みされてたから、そもそも受験されてないしね」
友:「だからキット他の人より必死なんですよ。私はそう思います」


なんて話してるうちに下車する駅に到着してしまったので、そこで話はオワル。


我々に直接関与していない人物について敬服するという話をしたダケなのに、
手厳しい返しをするものだ、とコチラにもある意味感服する。


例えば、好ましからざる言動をする同級生に対しても擁護することはない。


友:「あの人、自分のことしか話さないから、相談したくなくないですか?」
私:「そうは言っても、面倒見はいいから、一概に否定するものではないと思う」
友:「うーん…でも、私はやっぱりあの人はヒトの話を聴かないで
   自分の意見を押し付けそうで。なんか相談したくない。絶対向いてないですよ」


入学したときからナントナク親しくして貰ってる方ですが、
こうやって活字にしてみると、基本他人には手厳しいコなのかね( ・ω・;)??


彼女とのお付き合いも2年目に突入しているというのに、
いまだに性格を掴めていないオノレを情けなく思う次第。。