プールに行ったら、監視スタッフがズイ分変わったというか
新人(Skipperじゃないよ)が入ったというかで、
8ヶ月前まで新人だった元・ハッパ1くんが監視指導をしているから、驚き。
夏休み頃、監視のバイトで来てたオヂサンがゲートの入り口に
ハッパの名札をブラ下げて立ってゐるので「夏ぐらいぶりですね」と声をかけると
「あはッ、えへへ…」とハニカマれちゃった。。
今日は入水時刻が普段より遅かったクセに、用事を控えていたりして
水の中の滞在時間は通常の15~30分ほど短めだったので、疲労感は殆どないけれど、
まぁ、そこら辺はしょーがないです( ・ω・)ノたまにゃ、そんな日もあります。
そんな帰りのゲートで。
元・ハッパ1くんが監視指導をしてゐたヒョロ男くんが、突っ立ってゐる。
次の用事もございますれば、ちゃっちゃと御礼だけ言って去ろうとしたら…。
「こんちわー」って、なんかどっかで聞いたことのあるような声だワン。
そんでもって覚えのあるような人影がコッチを見ながら目の前を通過して行くワン。
なんということでしょう。
その姿はいまだ返信来ず、の不義理なオニーサンではありませんか。
これまでのことを全く意に介さないその姿勢に匠ならぬ、yutahaは驚きを隠せません。
(↑ サ○゛エの声で脳内再生願います
果たして、こんな面構えであったカシラ、と残念なCPUをフル稼働させ
ジッと見てると、オニーサンも身体は前進してるけど、顔はコッチに残して見返す。
少しの間見つめ合って、ツイ出たコトバ。
私:「ナニこの(プールがオニーサンにとって)ホームなのにアウェーな感じ」
彼:「(⌒▽⌒)アハハ!(監視室に入りながら)それで(ワタクシの)お母さんがサー…」
うん、スマン。
継続してワタクシがそこに居ると思って話してたのかもしれないけれど、
ヒョロ男が出入り口を塞いでいるから声も遠いし、急いでたので、帰っちゃった。。
しかしイキナリ「お母さんがサー」とか言われてしまうと、
オニーサン自身はご自分のハハウエのことを何と呼んでらっしゃるのだろう?と思ふ( ・ω・)
ヨソん家のカーチャンを気安く「お母さん、お母さん」言うなヽ(`Д´)ノ!!
なぁんて思ったけれども、過去の記憶を穿り返していくと、
ワタクシもオニーサンのハハウエのことを「オカーサン」と言ってたな…て反省。
その都度オニーサンはご自身のハハウエのことを「あっち」と表現してたっけ( ▽ )o〇O
最近、呼称に反応しがちでございます( ・ω・)ノ
つーか、オニーサンに会ったのって実に18日ぶり!!
( ゚Д゚)ヒョエー