今日はトテモ人に恵まれた日デシタ♪
学校では言わずもがな。
プールでも…(o´艸`) ← 逆にコッチが言わずもがな…か?
平日の14時頃から夕方にかけて、バタフライを中心にヒタスラ泳ぎを研究している集団があり、
今日はそのうちの2名…内1名は以前スイミングスクールで指導してたとかいう方で、
その御二方がワタクシの泳ぎをみてくださったのですよ。
伏し浮き、バタ足、息継ぎを含めたクロールと、
一通り自分が出来る範囲をcheckして貰ったのですが「ドレモ綺麗」とのこと。
ただ、長距離を泳ぎたいのであれば…とアドバイスを幾つかいただく。
うでも、基本股関節から水を蹴るような感覚で、力まずに泳いでいれば
近いうちに25mの往復(=50m)が出来るようになるとのこと。
ホメゴロシか?!と疑いたくなるほど褒められまくり。
それも市で唯一“師範”の資格を持つ、陰で我らが校長先生と呼んでいる方の目の前で!
そんで、クロールの点検をお願いしたダケなのに、
何故かドルフィンキックと平泳ぎの蹴り(初級)も今後の練習に盛り込むようにと
それも何度か確認して貰いながら、ちゃぷちゃぷジャブジャブ…。
驚いたのが、異常なほどバタ足を絶賛されたこと。
バタ足に関しては監視スタッフさんから教わったのです、と申し述べる。
水泳のキャリアも訊かれたので、100日も経ってないとオソルオソル…。
「Σ(゚Д゚;エーッ! 私なんて何十年も必死でやってて こんなだよー」
「コッチがお手本にしたいくらいだわー」
「アンタ才能あるよ!勿体無いから4泳法全部教えたげる。名前、なんていうの?」
「監視員が教えた程度でこんなになるんなら、アンタよっぽどだわ!」
「お世辞でなんて褒めないよ!才能ないヒトを褒めたって伸びないもん」
「そうそう。才能ないヒトにはナニ訊かれても何も言わないわ。言えないもん」
「すっごい身体が柔らかいんだねぇ…羨ましい」
「上から見ててもサ、アンタのストロークが綺麗で惚れ惚れするもんね!」
「ねー、身体換えよう!換えたい!なんで一言いっただけで楽々やれるん?」
「息継ぎも両方で出来るから凄いよね!」
「これだけのキック力があるのに、なんで普段のクロールで使わないの?」
「イヤイヤ○○さん、このバタ足に腕をつけたらスピードは出るけど長距離は疲れるわよ」
「いいじゃん、タイム計ってみたら?」
ワタクシ、ゆっくりノンビリ泳ぎたいのであって、タイムとか競うとかは興味ないンすよ。
ましてやドルフィン、平泳ぎといったスペースを要する泳ぎはチョッと…。
ンマー、出来るようになってから言えや( ・ω・)つ゛って話ですけれどもねww