久しぶりの夜プール。
夜の常連さんは夜の常連さんで
「おー、久しぶりだねっかてー。知らねウチに25m泳がれるようになったねっかね」
とか
「会ってねかったろも、毎日来ったかね?」
など、声をかけてくださって有難い話でございます(-∧-)
そんな折、夕方スレ違いになりながらもチョイチョイ話す男性より。
彼:「いつも頑張ってますねー」
私:「頑張ってるように見えますか?」
彼:「頑張ってるでしょー。毎日来てますし。そうやってやってくウチに段々とねー」
なんつって、遠い目をしながら語ってコースへ戻っていかれたのですが
頑張って見えるようじゃマダマダだな、って。。
だってそうでしょう?
頑張ってるってことは、即ちヨユーなさそうってコトでは??
少なくともガチゲージが高い状態に見られてるわけで
楽しそうとかラクそうとか、遊びでやってるようには見られてないわけですヨ。
ンマー、実際問題ゼーハーいいながら泳いでいるので余裕はないのだけれど。
サテサテ、それは兎も角、本日掛かりつけ病院で診察を受ける日。
そこで医師がサラリと衝撃の一言を放つ。
医師:「yutahaさん、タンセキがあるから次の診察のときでいいんでエコーしませんか?」
me :「(・・?) エッ、先生…タンセキって初耳なんですが、いつ頃からあるんですか?」
医師:「(カルテを捲りながら)以前CT撮ったでしょ。おなか痛いってきたとき」
me :「MRIを撮ったときのではなく?(←流石に救急車にのときのことは覚えてる)」
医師:「MRIを撮ったのが2年半前か。CTは2年前かなぁ。
あのときの腹痛は胆石が原因ではないと思うけど、胆石があったんですね?」
me :「エトアノ…大きさは当時どれくらいだったのでしょう?」
医師:「問題にするほどではなかったけれど、いまどうなってるのかなあ?と。
それで次がクスリ、その次もクスリ、その次が診察の順でしょう?
そのときでいいんで、エコーを見てみたいなぁと思って」
me :「あ、はぁ。わかりました」
7月上旬、ムワムワと暑い盛りに絶飲食とか、なんて修行?!
『一日ラマダン体験』なんて全然そそられないんですが。
のど飴もダメって言われちゃったぁ(´・ω・`)
学校で皆さんの美味しいお弁当のニオイをオカズに霞を食するワタクシ。。
考えたら切なくなってきたので、オベンキョしよーっと( ・ω・)ノ♪