終業式ったって、なんてことはない。
ただ登校して出すものを出し、貰うものを貰ってきたダケのこと。
結構欠席したので、評価は期待していなかったけれど
それでも“奨励賞(換金性の高いもの)”なるものを頂戴しました。
各種検定にも合格しており、証書も手元に。
そんな嬉しい出来事とは裏腹に、切ないプール事情(ノД`)
① お気に入りのロッカー3箇所全て使用中。
② ドーニカ場所を見つけて鍵を腕に巻こうとしたら
あのビヨンとする塩ビっぽい部分がプチリと切れる→監視室に直しを依頼。
③ プール、激混み。
目のやり場に困る水着を着たオナゴ様が大勢いらしてて(;^_^A
④ 17時台になり、いきなりヒトが減ったので、今日こそタッチターンの練習を!
なんつって試みてたらオニーサンに「気が早すぎ」と指摘さる。
足裏が両方壁面に密着しない状態で、上体を返してるらしいことは自分でも解ってて
だからこそ、そうならないように練習をコソコソやってる訳であり…。
逸る気持ちが上体に行って、結果壁面を充分に蹴れずにいることは知ってるんですヨ(´・ω・`)
⑤ 「浅いプールに行ってプールの端を掴んでターンする練習して感覚を掴めば?」
流石に水深50cmではなく70cmプールへのご案内でしたが、
ソコにも慣れるまでは膝をこすったり、泳ぐ勝手が分からず…。
アチコチ擦り剥く、と訴えても「70㎝あれば人間の足は床に当たらない」とケンモホロロ。
漸く慣れてきて、足を床にぶたなくなったかと思う頃。
足はぶつからないけど、横向きで壁を蹴ると腰周りが床につくので
これもあんまり上手くない方法なのかなぁ…と考えるのがイヤになったので
フツウのプールに戻って往復し、「ココロが折れたので帰ります!」と敬礼→逃亡。
オニーサンや( ゚Д゚)ノ、笑ってる場合じゃないんだって。
水中スタートよりタッチターンの方が難しくないか…?