本日も体調絶不調!
ウッカリ働かない頭でリラックマのプールバッグをポチりそうになりました(; ・ω・)ノ


なので、今日はワタクシの話はせず、ワタクシに泳ぎを啓蒙したマダムの話を致します。


いま、マダムは1年計画で平泳ぎの練習をしております。
教室に入る気はないらしいし、お父さん監視員さんが見るに耐えかね
「教えようか?」と声をかけるほど…お父さん監視員さん、断られてたケドネ。


では、何故いま“平泳ぎ”なのか。
理由を訊いてみたら、ケタケタ笑われました。
「だってサー、外国のドラマって、みんな溺れてる人を助けるとき
 平泳ぎで助けに行ってるワー。カーッコイイじゃーん?」


ワタクシはドラマといえば家人が見ているCSIニューヨーク辺りを
何かのついでに一瞥する程度で、その一瞥の中に溺れるヒトを見たこともなければ
それを助けに行くヒトも見たことが無いので、チョッと返答に困ったけれど
マダムは続けるのです。


「早いのはクロールかもしんないけどサ!ドラマの海って荒れてるから
 なんだかんだで平泳ぎのほうが水の抵抗が少ないと思うんサネ~」


荒れた海で誰かを助ける出番が今後マダムに訪れるかはお釈迦様でも知らぬ仏のお富さん。


動機はなんであれ、挑戦しようとするだけ頭が下がります
モノにしたいなら、我流は辞めたほうが良いのではなかろうか…?と思うのです。
だって、マダムってばクロールは教室に入ってたヒトから習ってたんだもん。
(↑ その教室で習ったヒトも上手ではない為、マダムのクロールは利用者間では不評


マダムの身体は沈んでいるので、泳いでる姿がどんなかってのは
素人で初心者なワタクシには解りかねるものがあるのでコメントは差し控えますが
助けることがないにせよ、疲れないフォームを身につければ楽だろうにな( ▽ )o〇Oて。