昨日マスクをして行ったが為にヤヤコシイ話になってしまったので
出かける寸前までマスクをしていたけれど、外してプールに( ・ω・)ノゴー。
昨日、オニーサンとビート板を使う、使わないのドチラでもいいけど
ちょろっと顔を横に向けてプハ、と息を吸う息継ぎの仕方を聞いたので
そんじゃマ、折角だからちっとやってみるカー…と試してみたものの、
どーもイメージとかけ離れた結果になっているようなので、
監視でその辺に立っていたのがオニーサンだったのもあり、
ちょっとちょっと、と声をかけて教えを乞う。
間の悪いことに監視交代時間が迫ってゐたので、理解出来たかは別。
それでも教えて貰った遣り方を織り交ぜつつ、今日も今日とて練習、練習。
いつも一緒になっている自覚はなかった利用者父ちゃんとも仲良くなり、
夜のときとは違ったプール友達が地道に増えていってるのがチョッと嬉しい。
そんなプールの帰り際、オニーサンが監視室から出てくる。
彼:「お疲れー」
私:「お疲れさまですー、有難うございました」
と、監視室のパトカーっぽい浮き輪というかがチラッと目に入る。
私:「あれはパトカーですか?」
彼:「POLICEって書いてあるからパトカーです」
私:「かっ…こイイ(ノ´∀`*)」
彼:「あれねー、使えないんですよー」
私:「ザンネン!…ま、それ以前に脚が入らない可能性も」
彼:「え?!…(ワタクシの)甥っ子に、ってんじゃなくて?」
私:「なんで?!私(が使いたいの意)でしょう?」
彼:「ちょっ、ダメに決まってんじゃん」
私:「しょぼーん」
彼:「“しょぼーん”って言ってもダメなモンはダメっ」
冷静になって思ふ。
床に足がつかないから浮き輪を使うこともあるのであって、
仮にパトカー浮き輪を使えたとしても結構な羞恥プレイになるなぁ( ・ω・)と。