今日はお父さん監視員さんと語らう。
その話の中で、どうもお父さん監視員さんはワタクシのことを
ワタクシの実年齢よりも相当若く見積もっていたようで、非常に驚かれる。
彼:「小学校の授業で水泳やったんでしょ?」
私:「とは言え、(自主規制)年以上前ですからねぇ~」
彼:「えーッ?!そんな年齢には見えないよ!テッキリ20代前半とばっかり」
私:「何にも差し上げられなくて申し訳ないくらい」
ホカの利用者マダムも仰る。
「若いからナンデモ早いよね。身体もスッと浮いてるから泳げるようになるのも早いし」
「えとあの…若い若いって、ワタクシを幾つだと思ってらっしゃるんですか?w」
「えッ?!精々25歳でしょう?」
「わーぉ。来月で私、(自主規制)才ですよ?」
「ウソー?!見えないわよー。肌に張りもあるし、童顔だからかしら。
ソレでもいいワー?見た目が若いってだけでもヤッパリ違うからねー?」
子どもを産んでいないので、下垂れしてないというのはあるのかもしれないけれど
イッてて20代半ばっぽいというのは、水着という半裸状態では嬉しい響き( ▽ )o〇O
話は戻り、帰りのゲートでのお父さん監視員さんと。
彼:「25mも早くなってきてるからサ、次は50mだねー」
私:「その片道25mも時々息を吸うつもりで息継ぎ態勢に入るのに
身体の習慣で口で息を吐いちゃおうとするもんだから苦しくなったりして」
彼:「あー、慣れるまではどーしてもね」
私:「なので、速くしようとしてるのではなくて、
タイミングを掴めないまま到着しちゃって“アレ?!”ってカンジなのです」
彼:「じゃあ回数だね。何度も25mやってれば50mもジキだから」
私:「ところが帰り方がわからないのです(ターンの仕方を知らないの意)」
彼:「まぁ、それも慣れだからサ」
お父さん監視員さんとワタクシが語らってる背後でオニーサンが物言いタゲにしてゐたけれど
今日は お父さん監視員さんに、ワタクシが帰り際に慌ててないとき限定で
プール監視スタッフさんに渡しているブツを贈呈。
ところで昨日午後から風邪症状が酷く、朝イチで耳鼻科を受診。
昨年の9月も長引く風邪を引いていたようなので、
先生が3日分のクスリを処方しようとしたところを
「長引くなら纏めて出してください」と言ってしまった。。
プールの中にいるときは風邪症状は落ち着いているので、ヤハリ乾燥が敵なのカシラ?
でも9月が蒸し暑かったような( ・ω・;)
お父さん監視員さんに「髪をよく乾かしてから帰ってる?」って髪を触られちゃった♪
塩素で髪が傷むので、キッズシャンプーで髪を洗って出てくる私ww
ヘアケアではなく、ただの手抜きとも言います( ・ω・)ノはい。