何故か突然泳げなくなった。
なんでだろう( ・ω・)と考えるけれど、案ずるより生むが易し。
何ストロークで息継ぎ、と回数ばかり気にしてしまって
身体を全然傾けないでいれば、そりゃ呼吸も出来んし身体も沈むワナって。。
ちゃんと左右に身体の向きを…右でかいてるときは左半身が床面に向くよう。
あ、コレハあくまでもワタクシの場合であって、正式なヤツとか指導者によって
こういうのは全然変わってくるので、念のため^^
キレイなオネーサン's以外は、つまりお父さん監視員さんやオニーサンは
ただのイチ監視スタッフであり、水泳を教えるナニカを持ってるわけでもないのでね?
そしてmainで教わってたのはオニーサンだったりする訳で。
でー、話戻りましてストロークではなく身体の回転を意識するようにしたら
割と軽々25mイケるようになったというか、ホカの反復練習もしてるし
利用者も日が暮れるに従って段々減っていったので、泳ぎやすかったのもあるかもですが
まぁ、そんなにシンケンに悩むほどでもなかったかなーッて( ̄∇ ̄*)ゞ
今日の監視にお父さん監視員さんがいらしたのだけれど
「毎日頑張ってるから段々上手になっていくよね!」とハゲまされてしまった。。
うん、頑張ってはいないんだ( ▽ )o〇O
「ありがとうございます」とは言っておいたけども。
というか、彼にもキチンと御礼を申し述べたかったのだけれど
どうもワタクシが“このスタッフさんと話したい”と思うときに限って
ハッパくんルイージ(ハッパくんに背格好が似てるヒト)がゲートにいる率が高く
結局お父さん監視員さんにはキモチを伝えることが出来なかったという(´・ω・`)
今日は水泳教室で一緒の千原ジュニア氏の30年後みたいな方に捕まり(?)
延々とグチとも苦労話ともつかぬ、なんともコメントしようのない話を
練習したいのにヒタスラ傾聴せざるを得なかった数分が勿体無かったかなー?って。
というか、プール壁際での長話はフジツボの宮化して
ホカの利用者にとっては迷惑行為でしかないので、
呼吸を整えたら とっとと泳ぎだしたいのが本音。
さりとて「お話は後でロビーで聴かせて貰ってもいいですか?」って訳にもイカンしね。
難しいトコでスー。