PMSがキツイ。


今朝方から のぼせ激しく、妙に喧嘩腰になり。
基礎体温もガクンと下がったので、まァ来るモノが近いのでしょうねぇ( ▽ )o〇O



世の小中学校の冬休みが多分今日で最後の日曜。
プールは昨日に引き続き混んでおり、我が大広間も更なる無法地帯に。


そんな中、昨日も古傷をプールの床タイルでぱっくりやっちゃって、
今日は更にソコへ塩素水が沁み込むほどに痛く、トテモ水を蹴られないので、
昨日に引き続き絆創膏を貰いに監視室へ( ・ω・)ノゴー。


オニーサンが「またか」といった感じで見ているのを一瞥しつつ
(↑↑ 昨日はオニーサンから絆創膏を施して貰った
監視室にいた、お父さん監視員さんより絆創膏を1枚頂戴ス。


お父さん:「ドコで切ったの?」
わたくし:「大広間です。でも昨日もそうですが、混んでてチョッと…」
お父さん:「痛くない?大丈夫?」
わたくし:「痛みますが、絆創膏をするとラクになります。
      前に切った古傷を直さないままココに来ちゃってる私が悪いので」
お父さん:「いやァ、アンタ一生懸命だもの。場所がわかったらマタ教えてね」
わたくし:「はーい、有難うございます。お世話かけます」


ところが監視スタッフさんは所謂「ホウレンソウ」が成ってない集団なので
お父さん監視員さんとオニーサンだけが事情を知っているダケである現状について
ホカの誰に相談出来るものでもなし。


頻度として、お父さん監視員さんに会うことは多くないし
イチイチどのタイルであったか、というのを見ながら泳いでいるわけでもないし、
空いているときには傷つけなかったということは、
混んでいることによって、途中で泳ぎを中断せざるをえなく、
踏み切り位置が変わってしまって傷めてしまった、ということも考えられる。


明日は休館日なので、とりあえず古傷を養生させようか、と。