やってみてダメだったら戻ればいーんだし、と言われたので
何度か試してみたけれど、なんだか違和感があるので
キレイなオネーサンその2が監視スタッフだったのもあり、
次のステップに入ってもいいかどうかをモウ一度確認。


これは、オニーサンを信用していないという話ではなく、
納得致しかねる状態のまま次に行って修正がきかなくなることを恐れた為。


彼女は言う。
もっと回数を遣り込んで、余裕が出来たら次に行った方が良い、と。


そんなに息継ぎ、息継ぎ!と気合を入れるのではなく
いまやっているように、手持ちの要素を繰り返していく中で
自然と息継ぎは身についていくものなので、大丈夫ですよ
、と。


時々checkもして貰って、サイドキックも現状で良いとのこと。

明日で年内最後の営業日ですが、明日も同じことの繰り返しをして、
同じことを繰り返していても、それでも見えていない、感じていないところで
ナニカシラの変化があることを願いつつ、練習あるのみ!なんだなーって。


          継続は力なり


て、ことなのかなぁ( ▽ )o〇O
畢竟。