病み上がり中2日でプールへ( ・ω・)ノ


昼に階段から滑落したのと病み上がりなのも手伝って、いつもよりチト短めに退散。
チビッ子も結構居て無法地帯もいいところな大広間環境でもあったし。


そんな帰りのゲートにオニーサンが。
オニーサンはワタクシが病み上がりなのを知ってはゐる状態。


私:「今日の昼間、階段からスッ転んで尾骨が痛いんですよー」
彼:「なんでまた?(とか言いつつ笑ってやんの)そういうときは安静にしないと」
私:「踵が滑って、そのままガガガガって。お尻イターイです」
彼:「それは日頃のトレーニングがなってないからですよ」
私:「へ?トレーニングが関係してくるんですか?」
彼:「ありますよー」


なんだ( ・ω・) ?気味悪いくらい言葉遣いが丁寧じゃないのサ。
って思ってたら、スグ近くにお父さん監視員さんがいらっしゃったのです。


他に誰も居なかったり、居ても自分より年下のヒトだったりすると
割と高圧的な態度に出ることの多いオニーサンの弱点はコレか…?


ていうか、普段から何のトレーニングもしていないのに、“日頃の”とは何ぞや。


なんでもいいけど尾骨が痛いよう(ノД`)