今日が最後の講義となった授業の後に、先生から呼び止められる。


先生:「yutahaさんには髄分助けられたし、お世話になったんで
    何かしら御礼をしたい話を教務室のホカの先生方にも話したんだけど、
    変な慣例が出来ると困るからって言われて、何も出来なくてさー。ごめんね」
me :「いやあの、お気遣い下さり有難うございます。
    でも私、何もして差し上げてないですし、出来る範囲でしかお手伝いしてないので」
先生:「ホントにね、助かったんだよー」
me :「いやぁ、こちらこそお世話になりまして。有難うございました」


先生にした協力ったって、オンデマンド試験で出た問題の傾向であるとか、
オンデマンド授業の中で求められるテストの中身を打ち出したものであるとか、
そういうのをお知らせしたり、貸したりしたダケで、取り立てて何をした訳でもない。


授業は先生と生徒が協力し合うからこそ成立するんだし…と思うと、
歴代の生徒がその辺について頓着が無かったダケなのでは??とも思う。



サテ、キレイなオネーサンより
「綺麗に蹴れているので、今度はビート板を使わないでバタ足しましょうか」と提案さる。
そりゃもうヨロコンでビート板をソソクサと置き、バタ足×数回。
苦しくなったら、その場で起立…を繰り返す。


聞くとはなしに耳に入ってきたウワサによると、
キレイなオネーサンから教わると、バカ高い料金が請求されるとか
彼女も指導に入っている水泳教室へ無理矢理入らされる
らしいのですが、
現時点でそのような実績はない。
…少なくともワタクシに関して言えばね。


てゆーか、だとしたらタダで面倒見て貰ってスミマセンな気持ち( ・ω・)


明日はキレイなオネーサンは15時までの水泳教室が終わったらアガリだし、
明後日は夜に教室があるので19時頃でないと、キレイなオネーサンに逢えない。


なので、キレイなオネーサンが仰るに
「蹴りが綺麗なうちにドンドン次へ行った方がいいですよ。
 今日のビート板なしキックに慣れたら、手で掻いてみて。
 息継ぎなしで苦しくなったら立つ、に入ってみてください」
とのこと。


金曜の夜はキレイなオネーサン、いらっしゃるかなぁ( ▽ )o〇O
(↑ 簡潔な一言指示で充分伝わるので、解りやすい


オニーサンやオトーサンがダメとかって話ではないので念のため^^