タイトルと中身は必ずしも一致しない例。


今日のセンセーはお父さん監視員さん。
熱血指導のお陰で、スピードは相当速くなったとキレイなオネーサンも認めるほど。


でもまだ「金魚みたいな蹴り」なんだって( ´Д`)


もっと強く蹴っていいんだよーって言われても
近隣へご迷惑をかけたりしてやしないだろうか?とドキドキしながら周囲を見渡すと
なんと、ワタクシがいる3レーンくらい自由に使えるコースに他の人の姿あるなし。



          大広間でボッチ。



すっごいゼータクしてたんだなーって思うと同時に
流石に1時間20分ヒタスラに金魚化してジャボジャボするというのも疲れ、
息もゼコゼコ。身体も段々言うことを利かなくなってしまったので水から出る。


お父さん監視員さん。
「筋がいいよ」
「続けると腰の辺りがスッキリするよー」


( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ
褒めて伸ばすタイプなのかもしれないけれど、チョッとモチが上がります。


「(監視スタッフの)皆さんのお陰です」と答えると
「いやいや、アンタの努力だよー」て!


ただ、お父さん監視員さんとキレイなオネーサンの話とを総合するに
ブレスさえCLEARすれば、あとはそんなに面倒なことはなさそうな感じ( ・ω・)


ビート板と別離するのは25m.を一切の息継ぎナシで行けるようになってから。
                              【お父さん監視員】
いっそビート板を使わないでバタ足をした方が、息継ぎの練習に入りやすい。
                              
【キレイなオネーサン】


ここに関してのみ、どっちやねーん( ・ω・)つ゛ デス。



本日のボランティア先で、いままで話したことの無いメンズスタッフさん
「yutahaさんの家って、車で5分10分のトコ?」
「yutahaさんって…」
「yutahaさんは…」


(○'ω'○)ん?
ワタクシは貴方のお名前を存じ上げませんが、なんでそんなに声かけしてくださる??


珍しいこともあるものよ、と思うと同時に彼の中で何があったのか
チョッと気になってみたりもしました( ・ω・)