強風によりダイヤが乱れまくりで、ガラ空きの電車に乗るハメになった今朝。
向かいの座席に恋人同士と思しき男女2名がイチャコラトークをしながら着席。
否応なしに視界に入る2名のうち、オナゴ様がオノコに寄りかかるように座り、
そうしてそれがサモサモ当たり前のように身体を斜めにした状態でいるわけですが、
若いのに座位が安定してないのかな?電車の作用反作用の動きに逆らってまで
オノコに頭部だけ引っ付けてる必要性があるのかな??
そうしてオノコはそれについて、どんな風に思ってるのかな?
なんて、ドウデモイイことだけれど気になってしまった。
なんせワシ、ヒマだからねww
---------- キリトリ -----------
サテ、キック練習を開始しまして本日で6日目。
キレイなオネーサンから教わったこと、オニーサンから教わったことを
脳内で自分の言葉に変換しながらドブドブと蹴ってみました( ・ω・)ノ
そんで、オニーサンに点検して貰ってOKが出たところで、追加のミッションが。
え…新規に何かをスルと折角覚えた脚がオロソカになるのでは??と
若干の抵抗というか難色というか、その辺をアピールしてみたのだけれど、
「大丈夫。キックの回数を目安にするんだから意識出来る」とのこと。
新たなミッション。
それは“息継ぎ”。
なんてこたぁない。鼻で息を吐き、口で吸うダケと言われてしまえばソレマデだけど、
吹奏楽部時代から「鼻で吸いながら口で吐いて音を出す」というのを
身につけさせられてしまっているので、新たに肺呼吸と言われても厳しいものがある。
意識して肺呼吸をしてみるも、なんつーか、残空気が勿体無くて
吐ききらないまま息継ぎしそうになって、ドーニモコーニモ(;^_^A
ただ、こちらのその辺の意図はオニーサンに理解して貰えた上で
「練習だねー」と言い放たれ、監視員交代時間に。
とりあえず蹴りを意識しながら鼻で吐くことだけでも、と20分程試みるも
いい加減水から出ないと閉館時間になってしまうので、今日はソコマデ。
そんなプールで流れていました( ・ω・)ノ♪
【衝動/B'z】