変に力が入ってなければ、いい泳ぎ方なんですよ。
2日目に教えてくださった方が、そう仰って今日は何一つ教えて貰えないジョータイ。
従って自動的に自主トレとなります、バタ足練習5日目。
ワタクシが尋ねる前提で、オニーサンてばプール監視の引継ぎの際に
キレイなオネーサンと手の動きで確認しているのがヨクワカル。
ところがオニーサン泳法というのが喩えが身近じゃないので伝わりにくい。
彼:「後ろから見てると、脚の付け根を意識してるのがワカルんだけど、
yutahaさんの、はっきり言ってボー。膝が真っ直ぐすぎだよ。
もっと、鞭のように…こう…」
私:「鞭が身近に無いので、イメージが湧かないです」
彼:「じゃあロープのように。本当だよ。だってさっきプロに訊いたもん」
出たな。
「だって~だもん」なO型クオリティ。
鞭でロープ?そのうちロウソクなんて言い出したりしないよね??
ここで言う“プロ”=“キレイなオネーサン”で、彼女は教室もやってます。
だから教えるのもオニーサンより上手いハズ!
私:「じゃあキレイなオネーサンを呼んでもらってもいいですか?」
オニーサン、すぐさまインカムで連絡を取り、キレイなオネーサンを招集。
キレイなオネーサンから細かな指示が出て、checkして貰いながら
大筋でOKが出た辺りで、急激に身体が冷えてきたのでプールから逃亡。
帰り際にキレイなオネーサンに御礼を言いつつ
ワタクシのレベルとして、10のうちドレくらいにいますかね?と尋ねると
「ビート板を使ってのキックの練習なので…10のうち1まで行かないですねー」
( ´Д`) アヒン。
誰だよ、自動車学校でいうところの第2段階って言ったヒトっっっ。
オニーサンとキレイなオネーサンと、そうしてハッパの視点が全然違う。
キレイなオネーサンは先述。
オニーサンが第2段階に入った。
ハッパ、近々ビート板と縁が切れる。
プロとプロでないヒトとでは、これだけ見解が分かれるという顕著な事例ww
明日はオニーサン不在なので、キレイなオネーサンがいることに期待( ゜∀゜)☆