メガネケースが欲しいなーって思って、学校帰りにIL BISONTEに寄ったんですよ。





無かった orz


ペンケースを代わりにしますか?とも言われたけれど
ちと心許なかったので、諦めて出直そうと一旦店を出る。


それで、ついでに時計の調子が思わしくないので時計屋さんで見てもらったり、
手首のサイズが変わってしまったので、パワーバランスの1サイズ下のを買ってるうちに
「あ…また度々ココに来るの、面倒だ」とフト思いついて、
またIL BISONTEに寄って入荷したら連絡されたし、と言ってくる。
ついでに今のうちに色も選んでおく。



サテ、今日のプールには昨日の指導者2名が居なかったので
泳ぎがmainの、割とよく話すマダムに今日は教えを乞う。


「キックが大事よ、先ずキックよ」と言われ、いまの状態を確認して貰う。


彼女:「いいわ、アンタすっごくいい。膝も曲がってないし、いいよ」
me :「足をバタバタさせないで、ゆっくり蹴ったほうがいいって言われたんですけど…」
彼女:「誰がそんなこと言ったの?!小刻みに蹴ったほうがいいのよ?」


ここまで断言されると監視のオニーサンに言われたなんて言えない。


me :「あ、いやぁ…監視のスタッフさんが、なんかそんなの言ってたんで」
彼女:「そんなのウソだから忘れなさーい。いいよ、アンタはソレでいいよ」


そして彼女の帰りしな。
彼女:「その調子でいいからさ、頭をモット水の中に入れなさい」
って、ズボッと頭部を水の中に押し込んで帰って行かれてしもーた。。


なんだか程よくグッタリ( ´Д`) タリ。
勉強したくなーい、めんどくせーッて気分で現実逃避にコレ書いてます。