空腹感と倦怠感を抱きつつ(=゜ω゜)ボーッとしながらプールゲートを出るとき。
お見送りにオニーサン、登場


彼:「大丈夫?」
私:「何が?秋試験??」
彼:
((_(。(工)゜)ノドテッ!
私:「え?何ですか??」
彼:「もぅ~…こないだ倒れたじゃーん」
私:「倒れた?!…水の中で??」
彼:「水の中じゃないけどー、プールの端っこの水の中で蹲ってたでしょ?」
私:「あァ!あれは倒れてたとは言わないのでは??」
彼:「倒れたに近いね」
私:「あのときのことは断片的にしかモウ覚えてなくて…。
   でも面子(プールスタッフ)は今日と一緒でしたよね?」
彼:「yutahaさんが○○くんトコに行って…」
私:「○○くんって誰??」
彼:「いまプール監視してる男の子!」
私:「あぁ、ハッパ(名札に初心者マークがついている)!」
彼:「ハッパ言わないの。彼のところから俺のところに来て袋を貰ったでしょ?」
私:「そんでベンチに腰掛けて袋呼吸しました」
彼:「その間俺は事務室に電話して」
私:「普段関わらないスタッフさんからカミブクロを貰って袋呼吸しました」
彼:「それを倒れたというの!」


工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜) ェェェェェェエエエエエエ工工工


腰掛けてたんだから倒れたとは言わないのでは???
横になったわけでも、転倒したわけでもないのですよ??!
そして、いっぱいいっぱいなりに意識もあったし…。


それからチョッと遣り取りがあって、眼鏡の話へ。
オニーサンは眼鏡をかけているときもあって、今日もメガネくんだったので
一般的にどの程度所有するものなのか?と。


彼:「俺はたまたま2つ持っているけど1つでいいんじゃない?運転するときだけでしょ?」
私:「実は板書も厳しい。一番前の席なのに。パソコンにも寄っちゃいますしね」
彼:「じゃあ、一日中かけてたほうがいいのかもね」
私:「一日中かけてると、進むのでは?」
彼:「そんなことないでしょ、俺は乱視じゃないからワカンナイけど」
私:「老眼?」
彼:「
?!…近視でスー。昔っからコンタクトだったし、でも度は進まないよ?」


ふむぅ( ・ω・)1例だけじゃエビデンスとしては弱いなぁ。


そんなお目目悪い子ちゃんでも、オニーサンの夕方伸びかけヒゲに
白いモノがチラホラ混じってたのはバッチリ見逃さなかったけどねww