Σ(゜m゜=)ハッ!!
入るときプールの水温を見るの忘れた!
今日は祝日なのでプールは18時で閉店(?)。
帰るときに水温見ようったって、モウ消されてるだろーなー…。
などとヤヤしょんぼりしながら靴持って通路をホテホテ。
で、靴を履こうと一応ボードを見てみると。。
おぉ!まだ水温が掲示されているじゃないの、とヨロコンでケータイで撮影。
うんで、ゲートを出ようとしたら、さっきまで待機してたセーネンではなしに、
今日監視当番とは訊いてなかったオニーサン、出現。
私:「?!…今日××日(オニーサンの監視当番日)じゃないですよね?」
彼:「だって連絡したの、昨日の今日じゃん。まだ(月の)半分しか決まってないし」
なーんて話しながら一旦ゲートから出たものの、ハテサテ。
突然の出現に驚いていたのと、キレイなオネーサンが生暖かく見守ってたのもあり、
なんだか通常のペースで話が出来ないというか、特別話すこともないけど、
オニーサンと共有する独特のマッタリ感が好きなので、チョッと近くに寄る。
E.ホールの言うところの
1.密接距離:0~45㎝
2.固体距離:45~120cm
3.社会距離:120~350㎝
4.公衆距離:350cm~
2の2人が共に手を伸ばせば相手に届く距離が丁度よいカンジ。
身長差もあるので、1の身体に容易に触れることが出来る距離、というのは
実はチョッと躊躇われるものがある…少なくともオニーサンにはある模様。
コッチが入ろうとすると下がるし、引けば入ろうとしてくるので。
水から出たあとや、その後のシャワーを浴びてるときなどには気にならない汗も、
服を着替えてゲートを出る頃にはドボドボと滴ってきます。
私:「いやぁ、水から出ると暑くて」
彼:「本当、暑そうだねぇ~…もっとも結構な運動量だもんね。
水ん中にいると分かりにくいけどサ」
私:「(*゜・゜)ンッ?運動じゃないですよー」
彼:「運動でしょー?」
私:「運動ではありません。アレは散歩です。キリッ!」
彼:「キリッ!たって、運動じゃーん、運動すると…」
私:「運動だと医者に怒られるから(本当)アレは散歩なんです、キリッ」
彼:「ぜーったいアレダケやってれば運動だって!」
とか言いつつウケてた。
構わないケドネ( ´ー`)フゥー...
独特の感触な髪も触らせて貰ったし。
多分水曜まで逢えないけど、キモチがゆっくり出来る貴重なヒトトキです。
無言の時間も結構あるけど、特にどっちとも働きかけない状態が心地よかったり。
第三の立場で見ているキレイなオネーサンからしてみりゃ異様な光景かもしれんけどねww