今夜のプール監視を担当する旨、オニーサンから事前に教えて貰っていたので
ウォーターシューズを所望しに行ったけれども入手出来ず、
そもそも施設的にオッケーなのかどうなのかも含めてチト相談に乗って頂ければ、と
オニーサンのご厚意を袖にしちゃった心的経緯を添えつつ、
今夜会えたら口頭での返事で構わないので、プール内での履き物の可否について
お返事聞かせてください、というような文面を今朝送信。
本当に実際に会うまで返事は無かったのだけれども、
プールゲートにワタクシが到着するなり、オニーサンてば
「アクアシューズって、コレなんだけど…」と
カタログ(!?)の付箋を貼ったページを広げて見せてくださったのですが
「そもそも施設的にOKなんですか?」と尋ねると
「ダメなモンを勧めるわけないじゃーん」とケタケタ笑われてしまう。
イヤホレ、9月末まではOKだったけど、10月になったら方針が変わりました。
というようなことが絶対にない!とは言い切れないよねぇ??と思いつつ、
その施設に於けるウォーターシューズの立場と利用の仕方。
また、施設で購入して、それを利用者に売却することは出来ないけれど…と
前置きした上で、その気があるなら代わりにオニーサンが個人で購入し、
ワタクシに売却するカタチでも良いような音も出してくださったけれど、
とりあえず水中歩行用の靴下を発注してみて、順当に行けば明日到着するようなので…と
物品の画像を見せると、履いてらっしゃる方がいるとのこと。
ただ、ワタクシの あんよの状態を知っているオニーサンからしてみると
その靴下は心許無いようだ、と実はワタクシ自身も懸念しているところをズバリ指摘。
ところで、オニーサンご推奨のウォーターシューズはメンテの手間やら
その辺のところがどうなのか不明だし、値段もそれなりに良いので
チョッと考えてしまいますねぇ…と言うと、「調べておくね」って。
全く持って有難い話でございます(-人-)合掌
他の利用者さんもいらっしゃる手前、プールでオニーサンと話すときは
MAX3分以内なんていう自分ルールを設けていたけれど、
本日気づけば5~10分は語らってしまいました( ̄∇ ̄*)ゞ
そうして、ドーデモイイことに気づいたのだけれど、
挨拶以外でオニーサンから他の利用者さんに話しかけることは
余程やらかしてない限りないようなんだけれど、
利用者さんからオニーサンに話しかけるというケースが圧倒的に多い模様。
オニーサンの方から話しかけて貰えるワタクシは少しオカシイのだろうか?と
若干不安に思った夜のプールでございました( ・ω・)ノトサ。
それにしても幾ら夜とは言え、プールから帰るときに
「おやすみなさい」なんて初めて言われましたヨ。。
驚いてマダ働いてるオニーサンに「お疲れさまでした!」と脊髄反射で答えたのはご愛嬌ってことでw