【長崎の鐘/藤山一郎】




全然関係ないけど、長崎繋がりで夢に福山雅治が出演。
役どころはワタクシの実兄で余命宣告されたものの、ドーニカ持ち越してる状態。
申し訳ないですが、夢に対する出演料はお支払いたしかねます…。

夢というのは必ずしも1本と決まっているわけではなく、
亡夫の葬儀をモウ1度やるのだ、と急遽招集され、
ホスピスから退院してきた服装と同じ服を着た亡夫の遺体がセレモニーに運び込まれる。
骨にしたものを、どうやって再生してきたのだろうかと疑問に思いつつも
「あの子のためなら、なんだってやるんだ」というママ上の力強い執念の一言で
あぁ、この人ならやりかねないなーと妙に納得する夢。

うでも、夢なので何度葬儀をやろうが体力的には消耗しませんでした。
ボチボチお盆だから、たまには俺のことも思い出せ的あの世からのメッセージなのか、
ハレの門出に涙は要らない、的な意味合いなのか、
『葬式・法事の夢』についてフロイト博士が何と謳ってるのか…??

ま、なんでもいいけど平和に生きて生きたいと思います( ・ω・)ノ☆